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snow love 36

輪廻  2010-03-16投稿
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美月の膣内のバイブの1つのスイッチが一気に「強」に入った。

中で暴れまわる。

「ぅう゛ぅ゛ううぁあ!!」

美月は教卓にしがみつき、涙を流し堪えたが、我慢の限界を迎えていた。

「ぁ゛ぁあああ!!ひ…ひぐ…イ…っちゃう!イっちゃう!!」

「おいおいバイブだけでイっちまうのかよ!」

「どんだけ淫乱なんだぁ!?」

美月は生徒達を見渡し、ここで自分だけが淫らに果てる訳にはいかないと、必死に理性を持ち直した。

「だ…大丈夫!!です!」

美月は上体を起こし、ガクガクと腰から下を震わせながら立ち続けた。
三春は痺れを切らし男子生徒に呼びかけた。

「大丈夫だって!!犯しても良いって合図だから、みんな存分にやっちゃって!」

倉真が美月の名を叫び立ち上がる時には、男子全員が教卓の方へ押し寄せていた。

「美……月…ぃ!」

倉真が手を伸ばしたが、垣間見えた美月の顔面は既に、白濁した液体にまみれていた。

その上で彼女は、倉真に優しく微笑み返した。

直ぐに美月の口に男根が突っ込まれる。
美月の両手にも同じモノが握られ、次々と入れ替わりに美月目掛けて射精していた。

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