美月の膣内のバイブの1つのスイッチが一気に「強」に入った。
中で暴れまわる。
「ぅう゛ぅ゛ううぁあ!!」
美月は教卓にしがみつき、涙を流し堪えたが、我慢の限界を迎えていた。
「ぁ゛ぁあああ!!ひ…ひぐ…イ…っちゃう!イっちゃう!!」
「おいおいバイブだけでイっちまうのかよ!」
「どんだけ淫乱なんだぁ!?」
美月は生徒達を見渡し、ここで自分だけが淫らに果てる訳にはいかないと、必死に理性を持ち直した。
「だ…大丈夫!!です!」
美月は上体を起こし、ガクガクと腰から下を震わせながら立ち続けた。
三春は痺れを切らし男子生徒に呼びかけた。
「大丈夫だって!!犯しても良いって合図だから、みんな存分にやっちゃって!」
倉真が美月の名を叫び立ち上がる時には、男子全員が教卓の方へ押し寄せていた。
「美……月…ぃ!」
倉真が手を伸ばしたが、垣間見えた美月の顔面は既に、白濁した液体にまみれていた。
その上で彼女は、倉真に優しく微笑み返した。
直ぐに美月の口に男根が突っ込まれる。
美月の両手にも同じモノが握られ、次々と入れ替わりに美月目掛けて射精していた。