私の陰毛を少し手で弄ると、知っていたみたいにクリトリスの突起を優しくゆっくり、撫でてきたの。
「キミ…トくん、じょうず…よ…!とっても…。」
「舐めて良い?」
キミトくんは恥じらう私の顔を合図に、少し激しく舌を割れ目に入れてきたの。
「キミトくん!!!あひ!ぃあ!あぅ、あ!ああ!ぁあ!そこぉ!。」
私はイかされた…。
一人の男性に私は夢中になっていた。
キミトくんは愛液を舐めながら、もう一度自分のペニスを入れた。
「これで、良いの?」
「うん、ゆっくり出したり、入れたりしてみて…。はぁぁ、そう、そうよ。」
「あったかいし、気持ちいい。」
「先生も…!ぁあ、あぅ、んん!」
「先生!!また…ヘンな感じだ…!なんか出ちゃう!」
「まだ我慢してぇ!!もっと先生の中に!」
「ぅぅあ!!先生、先生ぇ!」
「キミトく…!!ん!」
「ひ…出ちゃうよぉ!!」
「ぁあぁあん!!」
私たちは、また果てた。
その後、喘息で倒れた彼を私の自宅で看病していたとキミトくんの御両親には言い訳して、二人は事無きを得たの。
そしてついこの間…。――