「取り敢えず、薫の部屋はここだから」私は開いていた一室を与え、煙草に火をつけた。「幾つかお願いがあるんだけど」私は薫の前に立つ「一緒に住むのは構わないけど、私の生活に口を挟まない事」180センチを越える私の前で、150センチの薫は震えているようだ。それもその筈、身長は勿論、どちらかと云うと男前な顔にハスキーボイスにくわえ煙草。薫は不安気な目で私を見ながら頷いた。「よし」と頭を撫でてやると、少し安心したのが、笑顔を見せた。その笑顔を見た途端、私の中で何かが変わった・・・
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