「私の妻です。社長宜しくお願いいたします」
パーティーは佳境にはいてきた。
デカイチンボの黒人が幼い子を犯していた。
裂けそうな割れ目に、黒い鉄棒が打ち込まれている。
婦人達は
「もっとドスンドスンと打ち込んで」
とキョセイを張り上げている。
女共の目は黒い鉄棒と、まだ盛り上がりの少ない未成熟なマンコの繋ぎ目から、淫液がブクブク溢れてくるのに釘付けになっている。
私にもその黒い鉄棒を陰毛で飾られた盛り上がったマンコに………が本音だろう。
あちこちで、ディープキスやら性器を愛撫しあう光景が増えてきた。
その後はSMショー。緊縛した30女を片足釣りにして、股間をサラケ出させマンコには太くて長いバイブを、アナルにはキューリ程のバイブをかなり奥深く埋め込みさいなんでいる。
女は嬉しげな鳴き声を
あげて、何回か潮を吹き出していた。
そのあと露出趣味の社長夫婦の凄まじいセックスが始まった。
「マァあの会社の奥様、ボランティア活動の熱心な奥様が、ご主人のアナルをペニスバンドで犯して見えるわ。
凄いご主人のペニス御覧なさい…ビンビンよ。
あの白髪の方があんなにデカい物で毎日奥様をオツキなさるんかしら、お尻を犯されて………マァ逆にご主人が奥様のマンコを串刺しされて…奥様淫らな汁を」
潮をふきだしながら心ここにあらずやな。
ボルテージは上がりぱなしで、あちこちで絡みあいセックスをしだした。
咲子のマンコは先ほどから●●商事の社長が指を入れてコネクリまわされて立って要られなくなりソファーに股間を拡げて座っていた。
社長の手のみならず、あちこちから手が出てきて、大きなおっぱいを揉んだり尻穴に触ろうとスカートをめくるものもある。