今日のオークションに掛けられるのは3人いる。
みんな若い。
1人は多分、親会社から無理矢理頼まれた中規模の工作会社の社長婦人20代後半だろう。先程からシクシク泣いている。
1人は業界関係の政治家の奥様で平然と楽しんでいる。
もともと淫らな性格なんだろう…
公然と浮気ができて票を集めの内助の功となるからには、たまったもんじゃない。
3人共全裸にされて、薄いベールを掛けられて人前の1段高い舞台に引きづりだされる…
最低金額が100万からである。
売れ残ると末代の恥だから、その時だけは代理妻が主催からも奥様からも許されるようだ。
ただ売春婦を連れてきたら軽蔑されるから、御目麗しい子会社の奥様や姪や従姉が狙われる。
姉や妹、義理の母まで連れてきた者がいるらしい。
売上顎は名誉の為に非公開になっている。
今日は咲子が一番人気のようだ。
経歴や艶やかさに以前より出品希望が多くあったらしい。
出品された以上どんなポーズもして、アピールをしなくてはいけない。
「1番さん大股を開いてマンコを指で開いて下さい」
早速に1番の若い奥様に要望があった。
彼女の陰毛は猛々しく火炎のように臍下まではえている。
好き者には応えられない一品だろう。
女は泣きながら言われた通りにした。
「鮮やかなピンクだ。買い得だよ…余り使ってないよ」
司会が説明をしだした。
「まだ、此の奥様は新婚半年です。結婚前も遊んで要られなかったという事で、新品同然です。高く買って頂きたい」
みんな値段を書いて1番の箱に入れる。
1番は売れた事になった。
「2番さんアナルを見せて下さい」
と注文が飛ぶ。
どうも淫乱と見られたようでアナルセックス対象で見てるようだ。2番さんは四つん這いで尻を突き出されて、屈辱的な格好をさせられている。
しかしマンコからは愛液がタラタラとしたたり出している。
「あーこれは一晩ならお買い得かもな!何でもするよ」
司会は今度は説明をしなかった。
完璧な淫乱と全員が納得したから…
咲子の番にきて
ツルツルマンコに一同びっくりしたが、口や舌、マンコ、尻穴まで視線に晒されて見られた。
「40女にゃ見れんな。
2人の男から仕込まれたセックスはエエよ」