｢奥さん、今度からは素直になってね？…したいことはしたい！欲しいことは欲しいとハッキリ言って！じゃないとストレスになって…ストレスがあったらいい子供は生まれない！｣
｢ごめんねサトル！私、素直になる！…ずっとセックスしてなくて…したくて…したくて堪らなかった！今日も、舐めて欲しくて…我慢してたの…｣
｢そうか、我慢してたのか、良くないな！じゃオマンコ、見せて貰います｣
｢見て！私のオマンコ…主人、見てくれないの！｣
下着を触ると、びっしょり濡れていた。
｢ホントに奥さん、びっしょり！これじゃ意味ないから脱ごう｣
｢サトルの…精よ！…｣
恵子は腰を浮かせてｽｶｰﾄをたくし上げ自分で下着を脱いだ。
フサフサとした陰毛もジットリと濡れている。
俺は恵子の脚の間をずり下がった。
｢奥さん、オマンコは想像以上！…綺麗な色してる…ビラビラしてなくて肉厚で…明太子みたい！凄いです！チンポ入れたら気持ち良さそう…最高のオマンコ！楽しみだな｣
｢ホントに？サトル、気に入ってくれた？チンポ入れてくれる？！あああ…舐めて、舐めて｣
その世界に入り込んだ恵子は大胆にものを言う。
｢サトルもチンポ…触らせて！来て！持って来て｣
俺は反転して腰を恵子の顔に持っていった。
…ああ、もう、脱がせちゃう…恵子は一人呟いて俺の下着を強引に脱がせた。
｢わッ、サトル、凄い！素敵…きれい……舐める…サトル、舐めれない！逆、逆！…私、上！…｣
恵子は上になろうと体をねじる……。
｢固いチンポ、いい！…ああ、サトルの、いい。…｣これ…私に、オマンコに入るのね！…｣
上に乗って恵子は俺のペニスを弄んだ。
俺はクリトリスを舐めながら、そっと指を入れた
緩やかに指を抽送をして見る…中まで十分に潤っていた。
あｯ局長の言うように、案外恵子の受胎は早いかも知れない…。
そんな事を考えていると恵子の腰が指の抽送に合わせて突かれ始めた！
｢ああーッ…サトル…ふ、深く…まで…指…入れて…動かさないで！私、する！私が、動くから…ああああ〜…長く、してないの私…ああああ…｣
恵子の腰は俺の中指をくわえて離さない！
｢サトル！…欲しい私！入れていい？…堪らないの…いいでしょ、サトル｣
｢奥さん、ここではしない約束ですよ…｣
｢でも…でも……動かさないから！…入れてみるだけ…だから。ね、サトル…正直に言えって…ｻﾄﾙ…言ったじゃない…ね？｣
[2899] 
[1] 
[0]
