咲子は社長(桐野)のチンボを舐め前立腺を刺激していた。
やはりMに持っていかなくちゃ?
少しずつチンボを甘ガミしてやりながら、尻穴に指を1本突き刺してやると
チンボが反応して硬くなりだした…
2本にして突き刺してやると四つん這いになった。
チンボをこすりながら2本指を尻の穴に出し入れしたりしてやると、勃起しだした。
「勃起をしないといったでしょ!
嘘ばかり言って」
尻たぶをバシバシバシバシと叩き、此れは何よといいながらチンボをこすりつけた。
「勃起しなかったんです、本当に」
「いいわ…桐野さん。
会長には内緒よ、マンコの中で若い頃のように悶絶さしてあげるわよ」
「そんな。お願いします」
「解ったわ。内緒の誓いの為に私のオシッコを飲めるわね」
「頂きます」
桐野の顔を目掛けて、オシッコを引っかけたら、口を開けて飲んでいる。
サドからマゾに転換している。
「美味しいかい、女子高生のオマンコからホトバシル…オシッコならどうする?ほら今でもガチガチだよ…入れて御覧」
桐野を乱暴に蹴り倒して、ビン立のチンボを入れさした。
膣壁をズルズルこすりながら、はいていく。
其処までいくと、火がついたオス犬のように、下から突き上げてくる。
いきそうな処で立ち上がりチンボを抜いた。
「もう、ちょっとだったのに」
「私のマンコも舐めなさい…その間に秘密兵器がくるよ…」
桐野は今は私のペットのように、舌を伸ばしマンコの唇やクリトリスをなめながら
「何ですか?秘密兵器」