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犬畜生?

ひで  2010-03-18投稿
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咲子は社長(桐野)のチンボを舐め前立腺を刺激していた。

やはりMに持っていかなくちゃ?

少しずつチンボを甘ガミしてやりながら、尻穴に指を1本突き刺してやると
チンボが反応して硬くなりだした…
2本にして突き刺してやると四つん這いになった。

チンボをこすりながら2本指を尻の穴に出し入れしたりしてやると、勃起しだした。

「勃起をしないといったでしょ!
嘘ばかり言って」

尻たぶをバシバシバシバシと叩き、此れは何よといいながらチンボをこすりつけた。

「勃起しなかったんです、本当に」

「いいわ…桐野さん。
会長には内緒よ、マンコの中で若い頃のように悶絶さしてあげるわよ」

「そんな。お願いします」

「解ったわ。内緒の誓いの為に私のオシッコを飲めるわね」

「頂きます」

桐野の顔を目掛けて、オシッコを引っかけたら、口を開けて飲んでいる。

サドからマゾに転換している。

「美味しいかい、女子高生のオマンコからホトバシル…オシッコならどうする?ほら今でもガチガチだよ…入れて御覧」

桐野を乱暴に蹴り倒して、ビン立のチンボを入れさした。

膣壁をズルズルこすりながら、はいていく。
其処までいくと、火がついたオス犬のように、下から突き上げてくる。
いきそうな処で立ち上がりチンボを抜いた。
「もう、ちょっとだったのに」

「私のマンコも舐めなさい…その間に秘密兵器がくるよ…」

桐野は今は私のペットのように、舌を伸ばしマンコの唇やクリトリスをなめながら

「何ですか?秘密兵器」

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