[PR]
i-mobile

バイトは種馬?【19】

小倉 理  2010-03-18投稿
閲覧数[3061] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「奥さんのオマンコ、ホントにエッチな形してますよ。珍しい。…」
俺は恵子のそこにペニスを宛がい腰を突くと、僅かな抵抗を伴って埋まり込んだ。

「ああ……サトルのも…素敵。ずっと…してないの。…主人…固くならない」
恵子は何度もそれを口走る……。
「奥さん、股を拡げて」
イクつもりのない時、俺は気持ちを他所に向ける
…腹筋を強化する筋トレを意識して体を使う。
腕立て伏せ、臀部と大腿筋の強化…セックスで補う。

「あああ、サトル!凄い、凄い…ああ、イキソ!イキソ!…あ、…凄い!イキソ-!」
「奥さん、オマンコ、締めて…キューっと締めて…」
「いいわ!いい!サトルのチンポ…いいぃぃぃ…!私も…締めるぅ!あああ…オマンコに…汗かく!…もう、すぐ…もうすぐ…ああ、イキソ…」

俺は背筋強化に切り替える…骨盤だけを動かす……ベリーダンスの要領でいい
クイ、クイ、クイ、クイ…腰だけでペニスを突く

「ああ、イキソ…イキそう!もうすぐ…トンボが飛ぶ、そしたら…イク!…トンボあああ…サトル、サトル、好き…好きよ…その腰!ぃぃ…もう、すぐ!すぐ…ああああああ〜…いい!」
「イクんだね、…奥さん!イキそう、なんだね!」
「あああ、トンボが…飛んだ…目の中!ああッ…ヒク…イク、イク、イク、…イクイクイク…サトル…サトル!突いて、突いて、今よ、今よ!イクイクイクイクイク、イッ…クー」

俺の体を持ち上げるように腰を突き上げた!
凄いイキ様だった!
社長は妻のこんな姿を正視出来るのだろうか!

俺がペニスを抜こうと体を起こそうとしても恵子は背中に回した腕を解こうとしなかった…
それでも、まだ勃起しているペニスを抜いて、傍に脱ぎ捨ててあった恵子の下着で尻の方まで濡れた恵子の陰部を拭いた。

恵子は体を開いたまま黙って俺のする事を見ていた…サトル…アリガトウ…と呟いた。
俺も自分のペニスに付着した恵子の体液を拭こうとすると、
「サトル…私がします。私にさせて。私の精。…動けない!ここに…来て!」
と力無く囁いた。

恵子の顔の前に横になりペニスを差し向けた。
自分の下着を折り返して横になったままペニスを
綺麗にしてくれた…
「私ね…最初に主人とサトルと…三人で…ホテルのラウンジで…会ったじゃない、あの時…サトルのこと、好きになっちゃった…。サトルのここ…やっぱり…凄かった!…固くて…」
「…固いのが奥さん、好きなんだ…」
「うん。サトルの大きさもいいけど…固いから好き。…長さや太さじゃないの女は固さに男性を感じるの!…」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 小倉 理 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ