「男性は…サトルは…見てるだけで、私のオマンコ見てる…だけじゃ…硬くならないの?」
「多分、立ちますが…状況ですね!エッチビデオで立つくらいだから…でも、奥さんのこのオマンコに物が入るところを見たら立つどころじゃない。…でも、奥さん、温泉でも昨日でも…私、相当、射精しましたからね。奥さんに搾りとられて。…よほどの奥さんのオナニーシーンを見たいですね。」
「…私が…オマンコに何か入れたら…立つの?」
「ルームサービスまだ来ないから私も見てないんで判らないけど…バナナにソーセージでしょ。あとキュウリとナスビ…それと奥さんが注文したビッグウインナー?…ですよね。……約束して下さい!…私もプライドがありますから、私のチンポより太い物はオマンコに入れないで下さい。…あとでオマンコする時、私のチンポが小さく見えたら惨めですからね」
「判ります!…サトルの気持ち。……使いません。」
「ナスビとキュウリが強敵だな!不気味だ。…あと、奥さんのいうビッグウインナーも…ビッグというくらいだから怖いなあ…私のチンポが一番細かったりして」
「…大丈夫!ビッグと言っても…そんなに…ない…から。……入れて…して見るから…サトルも下着脱いで…私の見えるところに…チンポ、出してて!…立つかどうか…私、見ながらする」
「判りました。奥さん、もう立った時の私のチンポの太さ、判りますね?…ルームサービスが来たら、握ったり、口にくわえたりしてみて、私のチンポより細いものを私に渡して下さい。コンドーム、被せます」
「!…でも、サトル…口に入れたとこ…見ないで!。恥ずかしいから。何故か、オマンコを見られるより、恥ずかしい」
「じゃ、奥さんの指は確実に私のチンポより細いから…ルームサービスが来るまで…指でエッチにオナニーして見せて!」
「ねえ、サトル!…今夜…この部屋に泊まるんだから、もう一本、おビール飲ませて?私、喉渇くし…酔っぱらって…したい。エッチになれそう…」
「いいですよ。…ビール飲んだら汗も奥さん、かきそうだし…。酔っ払って、キュウリやナスビやバナナ、くわえて見せて下さいね」
俺は三本目を差し出した
「奥さん、このビールで酔うまでに4、5分はかかる。その間に話しておきたいことがあります」
俺はこの機会しかないと思い、恵子と並んでベッドの背もたれに背中を預けた。
「奥さんと同じ目的で会った奥様方全員に、最後にこの話しをさせて頂いています」
俺は恵子の襦袢の腰紐を解いた。