｢明後日、オマンコしてこの部屋を出た瞬間に 09064*85**8 恵子 というﾃﾞｰﾀｰを消します。以後連絡は一切取れません。
出会っても見知らぬ赤の他人です。｣
｢温泉宿から明後日までの間のオマンコで奥さん必ず妊娠します。子供の両親は奥さんと社長です。
いつか奥さんが料亭で｢切ない｣という言葉を使いましたが｢私がお前の父親｣と名乗れない程、切ないことはないんです。この二日間で子供と別れます。母さんである奥さんと楽しくエッチに別れのセレモニーをするんです。楽しいセレモニーをね。ここに居る子供にお別れを言わせて下さい｣
俺はマジに恵子の下腹部を撫でてあげた。
そして、恵子のｵﾅﾆｰｼｮｰで幕を開けた二日間は楽しいものだった。
別れの日、ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝに反比例して恵子は狂ったように燃えた。ｶｳﾝﾄｱｯﾌﾟだ
烈しく卑猥に腰を使い声を上げ、舐め、欲した。
子供が欲しいという夫婦
24組と関わって来たが恵子を含め、快感、真のｵｰｶﾞｽﾞﾑを知らない妻、又は、何らかの理由で快感を求めるｾｯｸｽが出来ない女達が子宝に恵まれてない事を再認識した。
言い換えれば、俺はその妻達に快感絶頂ｴｸｽﾀｼｰを体感させることで、妊娠を提供出来た。
絶頂を知らない女は子供に恵まれない、ということだ。
俺達、種馬は各事案の微細に亘るＴ大医学部の聴取を受ける(勿論水面下)。恵子についても報告ﾚﾎﾟｰﾄにその事を書くつもり
契約に基づいてｾｯｸｽをした後は、夫婦と種馬の接触は一切、断たれ窓口はあｯ局長となる。
妻達の妊娠は、あｯ局長から初めて種馬に知らされて残額の成功報酬が支払われる。その日を『給料日』と呼ぶ。
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携帯が震えた！
｢ｵｸﾞﾘｷｬｯﾌﾟか｣｢あｯ局長｣
｢通帳、見たか｣
｢いえ、まだ…｣
｢昨日が給料日だ｣
｢あｯ局長！感謝します！打率100割です。来年のﾄﾞﾗﾌﾄ１位です、俺｣
｢馬鹿野郎！まだﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞﾌｫｰﾑが成ってない。！｣。｢あｯ局長！…腰ですか｣
｢いや、軸足！｣
｢あｯ局長、突っ込んでますか？｣
｢そうだ！突っ込んでる。ﾌﾗｲﾃﾞ-に写真撮られてる…俺が揉み消した。
那須の露天風呂、**ﾎﾃﾙのｽｲｰﾄﾙｰﾑで突っ込んでる写真、社長が写ってない！！400万。これを買え！｣ ｢あｯ局長、それはｶﾒﾗﾏﾝの腕が悪くて、ｱﾝｸﾞﾙが…｣
｢相手はプロだぜ！｣
｢あｯ局長！了解です。……ﾌﾗｲﾃﾞ-に知り合い、居るんすか！｣
｢日本中に居る！馬鹿野郎…舐めるな！｣
｢あｯ局長。焼き肉おごります！…｣ 【完】
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