(5〜?まで話しがトビマシタ。
ミスプリント)
咲子は、口や舌、マンコ、尻穴まで視線に晒されて見られた。
口の中を見られ舌を引っ張られて、マンコを開かれて、尻の穴まで開かれた。
1流会社の妻をもてあそぶのだから、さぞや楽しかろう。
「ツルツルにオケケを剃っているんだな、大体が無毛に近いんかな?」
「嫌、以前のパーティーでは、薄いベールだけの時に偶々見たんだが、尻の穴まではえて凄い迫力だったがな」
ええねぇ。実になどと人々の好奇心を充分にみたしながら、入札されて××商事の桐野に予定通りに落札された。
桐野は万一を思って、かなりな額を振り込んだらしい。
そんな桐野が
「ワシは今少々の事では勃起せんようになった。
以前から貴女に特別な感情を持っていた、
抱きたくてね。
1滴残らず注ぎこみたいよ…ワシの性癖は女を苛め抜くと勃起するというやつで、家にも2匹ほどメスを飼っているが…今はダメだな…」
「いいですよ。望み通りにしてあげます」