「秘密兵器はね。私の娘よ」
「お嬢様ですか?」
「そう高校生のね。セーラー服で貴方の勃起を含んでくれるわ…上と下の唇でね」
「でも今日は私だけを買ったんだから、明日の昼間にどう。
親娘丼で貴方のシズクを1滴剰さず抜きとってあげるわ。
娘は我が儘で女王蜂みたいな子だから、ご機嫌を損ねないでね。
母親の私でもお尻を叩かれて泣くぐらいよ」
「そのお嬢様が私を相手にセーラー服でいじ……」
「そうよ…貴方はお嬢様のお尻の穴を舐めさせられて、お漏らしを飲んで、勃起したこのイヤらしいチンボで御奉仕するのよ…猛々しい陰毛に縁取られたマンコやお尻の穴にね」
「お願いします」
「お嬢様には絶対服従よ、ご機嫌を損ねて相手にされなくなるわ。気儘なの」
「解りました。明日昼間に〇〇ホテルに部屋をおとりします」
「よしよし、桐野、可愛い男だね…今晩は私がいかせてあげるわ…四つん這いになって、尻を突き出しなさい」
咲子は尻の穴に2本の指を突き刺して、前立腺を刺激しはじめた…
桐野のチンボはギンギンにいきりたった…
やがて咲子に馬乗りになられ、頬を往復ビンタされながら、熱い精液を思い切りはなった。