ゴク…「は…ゆきの…おいしい」「っ…」 友香を突き放して、ゆきは座り込んだ。「…っダメだ…っやっぱり…っ何でもするから…お願いだから…」しかし、友香はやめる気がないょうだ。「…ばらまかれたくないんでしょ?紗月が寝てる内に…早く…しなきゃ…」「っ…!」「ぁ…!ぁあっん…」紗月を守りたい…もうゆきはおかしくなりそうだった。友香の胸を揉みながらあそこをかきまわす。「あ…っゆき…あたしを選んで…あん…!」 ここは…ドコだろぅ…確か…ゆき…ゆきは…ドコ…?寝てたのか… パチ…「…ん…ゅき…?……!!!!!!」「ぁっ…あ…ぅ…ゆきぃい…あっああん…」 「なっ…」どういう事…!?なっ…何で…… 「なっ…ゆき!」 「…紗月…」……何で…?意味ワカンナイ…オカシイ…「…何…やってるの…」「っ…違うんだ…!紗月聞いて…」「違うもなにも聞くまでもないよね!?先輩っ…どういう事…っ何で!?」友香は紗月が知ってる友香ではなかった。「…ふふっ…ふふふ…そんなの…見て分かるでしょ?えっちしてたの。あなたがヤッたのと同じようにね。」「な…」「ゆきは攻めないでね。あなたが寝てる時…写真を撮ったの…コレねぇ…ばらまかれたくないんだって…ふふ…変なの…すぐに捨ててあげる…そのかわりにえっちしてただけよ?」「なっ…何でそんな事…!!」「そんな事!?決まってるじゃない!あたしも…ゆきが好きなのょ…?」「ぇ…」紗月なんかに…取られたくなかった…一緒に育って一緒に暮らして…ずっと一緒だと思っていたのに… 「あたしから…ゆきを取るから…紗月なんて…大嫌い!」「ぁ…っ友香せんぱぃ…」友香は走って行ってしまった。紗月も座り込む。…どういう事…!?先輩も…ゆきの事が… フワ…紗月をゆきが後ろから抱き締めた。 「…ごめん…っ紗月…もうしない…」「…ゆきぃ…ごめんねあたし…っぅ…辛かったね…あたしなんかより…ごめんね…大好き…」 ちゅ…っ「ん…ぅ…」「…大丈夫…紗月がいるなら…大丈夫…」