「カタミー…俺、さっき暗かったからカタミーにセンズリなんてさせたけど…チンポ見せるのはコンプレックスがある……
俺が結婚しないのも、彼女も作らないのも…一人でこんな仕事してるのも…心に、それがあるのかもな。」
「…銭湯に行くのも嫌で。銭湯がないUSAに行った!…俺のチンポ、いいと言う女、4割だ!…それが気になって…早くイケない、曲がってる、いつまで硬いんだ、って言われ…アホくさい!…」
私は四郎のストレスが理解出来た。
四郎はブツブツと話す。
「四郎君…もう、やめて。私は好き!…四郎君のおチンポ…カタミーは四郎君のチンポ大好き…」
「カタミー!嬉しいけど…無理すんなよ。俺、もう充分、カタミーの躯、見せて貰った!…カレーも御馳走になったし…昔にも戻れたし、満足してる」
「カタミーが好きって言ってるじゃない!私は仲良くしたいな、四郎君のチンポと。…私のマンコと仲良くして欲しいな。…まだチンポがカタミーのマンコの中、見てないよ。……私が勝手に仲良くしていい?」
「…カタミーが本気なら…俺は消極的じゃないんだぜ!そんな横着なこと考えてない。そのネックレスの意味、後で教えるけど…ホントにカタミー、『イヤ、ダメ、ヤメテ』は通用しないよ!…カタミー、最後までイクよ!いいの?…チンポの形だけじゃなく…性格まで捻れちゃってるから…俺」
「四郎君、回りくどいのは私、嫌い!判りやすく言って!」
「つまり、俺をトラウマにした女達に対する仕返しの気持ちがカタミーに向かうということ。女を、快感に悶えさせ、涙を流して悦ばせ、イク姿を見て、ザマをみろと喜ぶ訳さ、俺が。…思い知ったか!俺のチンポを馬鹿にしやがって…とね」
「判った。良く理解出来たわ四郎君!…あなたがそこまで本音を言うなら私も本音を言うわ。
私、結婚してるけど、もう半年、セックスはしてないの!主人、お盆に帰る筈が、半年伸びてお正月まで帰らない。一年、セックスが出来ないことになる。
当然、他の男性ともしてない。…でも、四郎君とならしたい。四郎君がどう考えていても、構わない。私を…快感に悶えさせ、涙を流して悦ばせ、イカせて!。そしてそれを見て!。但し、私がそうなるまでよ。
私、蛇の生殺しはいや。トドメを刺して!
言葉に責任持てる?」
「…カタミー …本気だね…やるよ。ただ、カタミーがそうなったら出来ないから…最初はカタミーが俺を責めるというか…カタミーがやりたいようにやって見せて欲しいな。但し、センズリはなしだよ。後から俺がカタミーにトドメを刺す!生殺しにはしない!」