『………私…どっちも…飲んで見たい…』
私が言うと四郎は私の背中をポン、ポン、ポンと三度優しく叩いた。
『カタミー…裸で抱き合って…俺のチンポは…萎えたりしないよ。射精しない限り…説明しただろカタミーなら意味判るよな』
私は四郎の胸で頷いた。
『じゃ、どれ選ぶ?三択問題だ!いい?言うよ
1、カタミーとマンコして俺がイク直前にカタミーがチンポをくわえる。
2、カタミーの口をマンコ代わりにして最初から口にくわえて、俺がチンポを突く。
3、川でのように、カタミーがセンズリしてくれて、俺がイクと言ったら、くわえる
…さあ、どれ?』
私はしばらく考えた。
主人にこんなことを求めるなんて出来る筈がない
他の男とも出来ない。
精子は苦いと聞いた。どのように苦いのか…知りたい。一度でいい…。
『1、は私もイクかも知れない。余裕がないかもしれない。…中に欲しくなる……
2、はDVDで見ました。女の人が苦しそうに涙を流してた……
だから、私…3、がいい!…私、間違い?』
『カタミー…これは主観的出題だから、どれも間違いじゃない。……3 か…じゃ俺、こうして寝てるからカタミー、センズリしてくれる?…ただ黙々とじゃなく俺のエッチなイメージが膨らむようにカタミー話をしてくれ…エッチな程、いい!』
『エッチなお話?…感じたままでいいの?私、話も下手だから…』
『感じたまま、カタミーの声で…カタミーにチンポを握られて…それだけでもう…硬いだろ…』
『私、四郎さんのおチンポ、好き。…硬さも形も』
『サンキュー!。自信出る』
『カタミーの写真撮ったのね…あんなホクロとか…』
『撮った!…あんなにマンコに近かったの、驚いた』
『汚れた下着も盗ったのね…皆で見たのね』
『俺じゃないけど、盗った…でも…ファン心理だ』
『ううん、今は怒ってないから。恥ずかしいことって…快感に繋がってるのが判った気がする』
『俺達だって…盗んだのは恥ずかしい行為だけど…それ使ってオナニーして快感だったから…』
『こうして…センズリしたのね…』
『した!それしか覚えてない!大学で学んだことなんか何も覚えてない。…カタミーが青春の全てだ』
『カタミー!もっと早く!しゃべりながら…早く』
私は手首が疲れる程早めた…
『実際に私の、カタミーのマンコとか見てどうだった四郎君…』
『や、やっぱり…全てだよ、い、今でも!うーッカタミー、イクぞ!出る…から…』
私は勃ったペニスをくわえて最後の力でセンズリをした大きな声をあげて四郎は私の口に射精した!