ピンクの下着を穿いてきた事を、律子は後悔したが、男性教師たちに囲まれ、そんな恥じらいは消えた。
「さ、これから学校が閉まるまでたっぷり時間はあるわ。犯して。」
律子はすぐに手足を掴まれ、大の字に寝かされた。
下着は無惨に破り捨てられ、何十本もの腕が体を這い始めた。
「ぅぅ……やめて…ぇ…!」
律子は眼鏡越しに三春の見下した表情を見た。
「もう、こんな事…やめて…!」
言うも虚しく、多数の肉根が体に押し当てられた。
「ひぁあ…いや、やだ…!」
体をうねらせ抵抗したが、逆に彼らの熱いモノをどんどん刺激するばかりだった。
「く…っん…!」
「あ〜!体に擦れて気持ち良いぜ〜。」
だんだんと律子の体にあたる肉根が激しい動きを伴ってきた。
一人が突然、律子の胸に射精した。
「う゛!ぁあ〜。」
「いやぁ…!やめて、もう、かけないで…っあ!」
続いて頬にあてがわれ、そのまま顔にべっとりと精子がかけられた。
「ぅう!濃い…。」
「良いザマね。今日は精液まみれで帰りなさい。」
言い残して三春は部屋を出ていった。