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snow love 48

輪廻  2010-03-25投稿
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ピンクの下着を穿いてきた事を、律子は後悔したが、男性教師たちに囲まれ、そんな恥じらいは消えた。

「さ、これから学校が閉まるまでたっぷり時間はあるわ。犯して。」

律子はすぐに手足を掴まれ、大の字に寝かされた。
下着は無惨に破り捨てられ、何十本もの腕が体を這い始めた。

「ぅぅ……やめて…ぇ…!」

律子は眼鏡越しに三春の見下した表情を見た。

「もう、こんな事…やめて…!」

言うも虚しく、多数の肉根が体に押し当てられた。

「ひぁあ…いや、やだ…!」

体をうねらせ抵抗したが、逆に彼らの熱いモノをどんどん刺激するばかりだった。

「く…っん…!」

「あ〜!体に擦れて気持ち良いぜ〜。」

だんだんと律子の体にあたる肉根が激しい動きを伴ってきた。

一人が突然、律子の胸に射精した。

「う゛!ぁあ〜。」

「いやぁ…!やめて、もう、かけないで…っあ!」

続いて頬にあてがわれ、そのまま顔にべっとりと精子がかけられた。

「ぅう!濃い…。」

「良いザマね。今日は精液まみれで帰りなさい。」

言い残して三春は部屋を出ていった。

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