世間話とか身の上話しなんてしない。
スケベな話しをするのだ。
終始、ニターッと微笑んでいるマグリット。
いつも身に着けるブラやパンティーの柄や色、最近見たエッチな夢などを話してくれる。
するとそこへ、別のナイスバディ女が入って来た。
マグリットと同じぐらいの巨乳だが、ヒップが凄く大きい。
女はニッコリ微笑みながら、俺にディープキスをした。
俺は女のヒップをさすり始める。
キスの後は俺は乳房を攻めた。
マグリットはただニタニタ笑いながら見るだけだ。
この女はマグリットの友人・ロディーナ。
実は俺のもう1人のセフレなのだ。
巨乳女2人揃相手の楽しいエッチ遊び…
俺にとっては最高のひとときだ。
マグリット…
ロディーナ…
どちらも、サイコーの巨乳女だ。
ああー!
幸せ気分だ。
…と呟きながら、オラは1人寂しく妄想に浸るのだべえ。
2人の巨乳女はエッチ雑誌に載ってるグラビアアイドル。
彼女いねえオラにとって、自慰のオカズだべ。
こんな事やって、楽しいけどよ。
あーあ…
何だか空しく感じるなァ。
おしまーい