ガラリと玄関を開けて
「回覧板ですよ、内田さん」
隣の奥さんはいつもインターフォンを押すでもなく、いきなり玄関を開ける。
バカ野郎。パンツ履き替えてたらどうするんだ。
なんてアホな事を考えながら
「はいよ。ありがとう」
「アラ、奥さんは」
「留守、明後日まで実家に帰ってるよ、サァ今日はキャバクラにでも行って若いピチピチの娘の………触りまくって……やらして」
「何よ、何処を触ってくるの?」
「アソコ」
「まさかオ●●●」
「ヒェ〜オ●●●、奥さんよう言うわ」
「だって興味あるもの…男がキャバクラで何をしてるか」
「玄関では言えないよ。上がんなよ」
そういゃ〜女房が隣の奥さんがこの頃旦那がしてくれないってボヤイテいたと言ってたな〜
おっぱいも大きいし、尻もデカイし……………
態度もデカイのが旦那は嫌なんだろうな。
俺は毎日相手をする訳でなく遊んでやるには調度エエかな〜
女房がいない事を知ってノコノコあがってきたのは、その気ありだな。
「マァ奥さんビールでも飲むか…素面じゃキャバクラ遊びなんてできないよ」
「嫌だ。私聞きたいだけよ〜ホステスじゃないもの」
「解ってるよ…隣の奥さんに変な事できる訳ないだろう」
「ここに座ってよ、ビール位飲みなよ、僕にもついで、旦那さんに叱られるかな」
「旦那は明後日まで出張よ、お宅の奥さんと一緒」
「ジャ、いいじゃない。こうやって座ってね、いきなりオ●●●っていうわけじゃないよ、ここらから」
おっぱいを撫で上げてやると
「マァ内田さんスケベ〜」
ふん、甘い声だして触ってやるよ…オ●●●もね。
「そうだよ…スケベ〜なんだよ」
セーターをずりあげて、ブラジャーの上から舐めてやりながら
「奥さん、紫のブラジャーってエロいね〜パンチューは何色かな」
「う〜ん嫌よ。パンチュー迄見たら」
「嫌よ〜見ちゃお」
スカートをタクシアゲルと、お尻を上げて協力してくれた。
「やっぱり、紫だな」
グリクリとオ●●●を、乱暴に指先でホジってやると、すぐに大洪水になった。
「舐めて欲しいか?オ●●●を、舐め舐めしてやろうか」
「舐め舐めして、オ●●●舐め舐めして」
パンチューを脱がしてやると、火炎のような淫毛がはえている。
「自分でオ●●●割ってごらん…舌先でオサネも舐めたるよ」