「やめて…!!お願いだから私の生徒にこれ以上乱暴しないで!」
美月は律子をに覆い被さって男性教師から守ったが、
程なく自らも裸に剥かれた。
「そんな…!!本当に新島さんまで…!」
律子は痙攣する下半身を押さえつけられ、再び挿入された。
「ひ…!!あひ!はぁ!あ!」
律子の瞳は完全に白眼になっとおり、
意識も定かではないようだった。
美月もありとあらゆる体位で中出しされた。
「あっ!!あぁ!イクっ!!」
イってもイっても男達は絶えなかった。
(いつまで…続くの…!!)
30回ほど射精され、美月も意識を失い始めていた。
「はぁ――――っ!はぁ―――っ!ぁあ!」
ふと律子を見ると、男子生徒に犯されていた。
男性教師しかいないハズのこの会議室に、男子生徒が入ってきていた。
さらに入り口には男子生徒が列を成していた。
(こんな…。酷い。)
律子はもう声も上げずただただ男子生徒にされるがままだった。