「喬ちゃん……スカートと………シャツ、脱がせていいわ…シ、Tシャツは…全部脱がせないで…顔、隠して。恥ずかしい…」
Tシャツをめくり上げ、アゴまで脱がせて止めた。
スカートに手をかけると姉はお尻をすかした。
「ね、姉さん!俺、もう…立って…出そう!」
「喬ちゃん、ジャージ脱いで…テレビの横、ティシュ持って来て!」
「姉さん!見えた!毛が、毛が見えた…ふさふさしてる!さ、触ってもいい?」
「いいわ。触って。…」
「硬い!毛が硬い!…触ってるだけで、気持ちがいい!…あッ、姉さん、俺出る…もう、でそう!」
「喬ちゃん、私、見えないから…来て。パンツ脱いで。ティシュをちょうだい」
俺がティシュボックスを渡すと、姉は凄い速さで十枚程を引き抜いた
「オチンチンを…持たせて!」
俺は姉の手にチンポが届くように腰を突き出した。
姉は片手でチンポを握り、片手でティシュを先端にかふせるように当てた。
「いいわ、喬ちゃん、出して。動かすんでしょ?私が動かした方が出る?」
「姉さん、早く激しく動かして!」
「…こう?…これで、いい?出せそ?まだ早く?」
「あッ、出る!出るよ、姉さん!出るッ…で…たッ」
「出たの判った!喬ちゃん元気いい!…気持ちいい?綺麗にしてあげるね」
姉はティシュを取換ながらチンポを綺麗に拭いた。
先端を姉が触る度に俺の腰がヒクつく!
「喬ちゃん?…出たのに…何で?…こんなに硬いの?…まだ出るの?」
「いや、もうしばらく出ないけど。…だから、5、6回出てしまうまで立ったままだよ…」
「う、うっそ〜!…このまま?5、6回?…うそ!喬ちゃん!一回のオナニーで56回、出すの?」
姉は目隠し状態のまま手探りでティシュを取換た。
「うん、それくらい出さないと……眠れない」
「今度は…私、どうしたらいい?…2回目は…どうしたら…出る?」
「大人は、次にどうするの?俺、毛を触ってるだけで、ドキドキする!…」
「喬ちゃん、手を…貸して…指!」
俺は姉の手に指を触れた
姉は俺の指をオマンコに持って行った。
「こ、ここを…優しく…触って!…縦に…長く。…大人はね、ここを指で愛してくれたり…舐めたりするの!…指はここで…口で姉さんのオッパイを噛んで見て!」
「そ、そんなこと、したら俺、またすぐに出る!」
「えーッ!もう出る?…喬ちゃん、私を見ないで、目をつむってて…私が戻って来るまで目を開けちゃダメよ…すぐ戻る…」