「喬ちゃん、まだ目をあけちゃダメよ。私がいいと言うまで…」
姉は部屋に戻って言った
姉は何かをゴソゴソと取り出しているようだった
突然、俺のチンポに冷たい感触が伝わって来た。
「喬ちゃん!凄い。オチンチン …他の男性より…長い…素敵よ、私、セックスしたく…なっちゃう。…コンドーム着けておくね。これなら…いつ、出しても大丈夫だから…でも、ホントに…喬ちゃんのオチンチン、長い……」
「他の男性って…兄貴?それに姉さん、『オチンチン』って赤ちゃんのようだし…男は、チンポって言うよ」
「兄さん?ダメよ!それを言ったら!私、今日は忘れてるんだから。
ゴメン!チンポね。喬ちゃんのチ、チンポ…素敵!」
姉はゴムを着けながら言った。
「目を開けて…いいわよ、喬ちゃん。…私のアソコを指で触りながら…胸を舐めて見て…」
姉は元のように寝て、Tシャツで顔を隠していた。
「『アソコ』とも姉さん、言わないよ。姉さんのここは、オマンコ!…アソコって聞いてもオナニーじゃ興奮しないし…。それに姉さん…指で触っても俺、オマンコを見たことないから…よく見せて!構造が判らない。どうなってるのか」
「オマンコ…ね?…私のオマンコを見るの?恥ずかしいな」
「顔を隠してて、恥ずかしくはないよ。誰か判らないもん!」
姉は俺の人差し指を摘んだ…。
「ここが…クリトリス。女性が一番敏感に感じるとこ。…女性は、ここからオシッコが出るの。…ここが…お、オマンコ!…喬ちゃん…指…入れて!…」
「ああ、姉さん!温かい!…そして、深い!…セックスって、ここにチンポが入るんだ!…姉さん俺、また出そう!気持ちがいい!オマンコの中…それに湿ってる…」
「湿ってる?…それを濡れると言うの。濡れないとチンポが入らないの。喬ちゃん、彼女とした時、まだ濡れてなかったのよ」
「そうか…じゃ姉さんは今、濡れてるからチンポが入るんだね…」
「そ、そうね。入れようと思えば…」
「うわ、入れてみたい!…すぐ、出るよね俺………ちょっと待って姉さん!…ここ…お尻でしょ?こんなにオマンコと近いの?…3センチも離れてない!…驚き!」
「喬ちゃん、しながらでいいから…私に…チンポを触らせて…持たせて!入れたいの?喬ちゃん。……もう他に…ないの?興味のあることは…」
「姉さん…ありがとう!全部、見せてくれて…俺、オマンコがこんなに下にあるの、知らなかった!濡らして、入れるんだね。だから恥をかいたんだ。今度は大丈夫だから…」