私は四郎に向かって脚を拡げ勾玉の突飛でクリトリスをオナニーして見せる…
「違うよ、カタミー。そこは…こう、皮をかぶってるから…めくらないと」
四郎は手つきをして見せた。
私はクリトリスの皮革をむいた「こう…ね!四郎君…見える?…マドンナのマンコ…ああ〜…見られるって…感じる。…穴の開くほど…見て…」
「暗くなったね…よく見えない。カタミー、それなら、も一つ、プレゼントするよ…この石。これも凄いエネルギーをもってる石だ…これはマンコの中に入れて…クリトリスの腹と背中を刺激するように使うんだ。多分、理論は間違ってない」
四郎はポケットからウズラの卵に似た石を取り出した
「カタミー、奥じゃないよ、入り口!クリトリスの裏…」
「取り出す時…取れる?」
私は指先に挟むようにして挿入した。
表から勾玉を当てたとき衝撃が走った!
「あああ〜…これ!凄い…吸い付く!ああああ…オシッコが…絞り、出されるぅ」
「効くだろ?カタミー!…世界で…一つだよ!プレゼントするよ… それも、一緒に鎖に通すと いい」
「四郎君、…テントに入ろ?中に行こう…マドンナの命令よ!…四郎君」
四郎がテントの床にタオルケットを敷き終えた時、私は既に裸になっていた。
「…出るの!マドンナの聖水よ!…四郎君…飲む?」
私が和式トイレに座るようなポーズを取ると、四郎はお尻の方から首を差し込んで来た。
「意外だなあ、カタミーのこのギャップ!落差と言うか。興奮の極致だね…」
私はぶつぶつ呟く四郎の口に尿道を密着させた。
「いい、四郎君?…するわよ。オシッコ…」
四郎がOKと頷く。
私はゆっくりと解放した
「どう?…美味しい?」
四郎はまた頷く。
それを終えて私は四郎を裸にした。
四郎に馬乗りになってペニスを挿入した…
馬を進めるように腰を前後に使った。
「四郎君。四郎君のチンポ、私にピッタリなの。四郎君はどう?…15年先には私達、48才…まだ、こんなことできるかなあ…したいね…」
「カタミーは出来るよ。俺、出来るかなあ…」
下から四郎が乳房を支えながら言う。
「その時にはカタミーが…マドンナが…勃たせる。でも、その時、四郎君はノーベル科学者だものね、教授。その時、しようね四郎君!約束よ、ね?」 96
こんな話をしながら私達はその夜も明け方までセックスをしたのだった…。
今、こうして河川敷の丸太椅子に腰掛けて私は首から下げた勾玉を握りしめている。
遠くからタローが駆けてくる…他に誰も居ない。
(おわり)