[PR]
i-mobile

姉と俺 <11>

元:球児  2010-04-07投稿
閲覧数[7156] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「姉さん、オマンコは判ったけど…胸は?乳どうしたら気持ちいいの?…姉さん、起きて!乳を見せて」

俺は率直に尋ねた。
姉はソファに起き上がり俺の両手の平を乳房にかぶせ、自分の手を重ねた

「こうして…最初…揉んで…強くしないの」

姉は俺の両手を抑えながら回した…

「あーッ!喬ちゃん…気持ちが…いい。上手よ…あッ…そう、そう…ああー…喬ちゃん、来て…乳首を…くわえて…」

姉はそう言うと俺の頭を両手で持って胸に引き寄せた。

「それで、ああああ…た、喬ちゃん、…て、手が空いてるでしょ!指で……オマンコを…優しく…撫でて。あああーあッ、あッ あー…オマンコが…濡れて、来たでしょ!…私、乳首…弱いから…触られると…オマンコ が…濡れてきちゃう…」

俺は乳首を唇で摘むように噛みながらオマンコを撫でた…指先がヌルヌルとして来た。

「姉さん、オマンコが…ヌルヌルだよ、ビショビショ」

「ぬ、濡れたでしょ!…もう…チンポが…入る…い、いつでも…入る、から」

姉は俺の耳に囁いた。

「喬ちゃん…入れる?……チンポ、入れたい?…姉さんじゃない、私、知らない女の人…誰も見てない…入れる?…」

「入れたい!だけどいいの?姉さん入れて?」

「だから、姉さんじゃない!…知らない人!…だから…入れていいの!…喬ちゃん、下で。絨毯でする?…ベッドがいい?」

俺が黙っていると姉は目隠し代わりのTシャツを脱ぎ捨てると立ち上がって俺の背中を寝室に向かって押して行った…。
手にはコンドームの箱を持っていた。
………姉はベッドに寝ると脚を大きく拡げ両手を差し延べた…

「喬ちゃん…来て!…」

俺は夢遊病者のように姉に覆いかぶさって行った

「姉さん、…俺、知らないから…教えて!…すぐ出るから…」

「いいの。喬ちゃん!自信を持って!最初はみんな同じ…コンドームもまだあるから…何度でも出していいのよ。姉さんの言う通りにして!」

姉はチンポを摘むとオマンコに当てた…

「喬ちゃん、いいわ!チンポをゆっくり突くの!ここで、いいから…入らない?…判らない?……じゃね、喬ちゃんが下。姉さんが上に乗るから…」

俺が仰向けに寝かされた
姉は俺に馬乗りになった
姉はチンポを摘むとオマンコを覗き込むようにして当てて体重をかけて来た。
ズボっという感じでチンポが入った。

「ああ、姉さん、入った!暖かい!オマンコが…」

「入った…ね!喬ちゃん!喬ちゃんのチンポ、素敵よ…長くて…いい」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 元:球児 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ