「喬ちゃん、いい?私、動く…から。…ぁぁ…」
姉は俺の上で腰を動かし始めた……。
「ああッ、姉さん!…う、動かしたら、…出る!…あッ、ホントに…出る!」
「出していい!喬ちゃん…いいから、出して!…でも、出来るだけ、我慢して!そうして…強くなるの!」
姉はそういいながら腰を動かし続ける…。
「ウ、ガマン?…ぅぅ…うッ…強く…か…」
「喬ちゃん…セックスって…これを…楽しむ…訳だから…楽しみは…長いほう…が、いい…でしょ!あ〜私は…いい。気持ちが…いいわ…喬ちゃん、我慢出来なくなったら…出して!…何度も…出して」
「ガマン…するョ!…気持ち…いいのを…ガマンするって…オナニーと、違う」
「じゃ、激しく…動くね…チンポ、硬く…してて!ああ〜…あああ、あ〜…喬ちゃん…素敵よ…ああ」
体操のお姉さんをしていた姉の腰はクネクネと動いた…
「あッ、姉さん!そんなにしたら出る!出る…ぉあッ…姉さん、姉さん…出るぅ…オマンコの中に…出る…ぅあ…ぅ…ゥッ…」
「出して!喬ちゃん!…チンポ、硬い内は…姉さん動くから…喬ちゃんは…いつでも、出して!」
姉はオマンコを俺の腰にぶつけるように、ドンドンと動かす…
「ああー、姉さん!もう…もう、出す!出すぅぅ」
俺は姉の体を腰で持ち上げるように射精をした。 それでも姉は腰の動きを止めなかった
「アアア〜…スゴイ!喬ちゃん…スゴイ!…まだ、硬い!いいわ…オマンコが…気持ちい…アアア〜…」
しばらくして、姉の腰の動きが緩やかになった、
「た、喬ちゃん…代わって!…喬ちゃんが上に来て…もう、喬ちゃん大丈夫だから…」
姉は俺から降りて傍に座った。荒い呼吸だ。
「気持ち悪いでしょ、コンドームを替えようね…うわ〜喬ちゃん、見て!こんなに出て、まだ硬いの…」
…新しいコンドームに替える手つきも素早かった
姉は枕を一つ、腰の下に敷いて寝て、両手を差し延べる…
「早く来て!…」
俺のチンポの先端を摘んでオマンコの入口に添えた
「ここよ、喬ちゃん…チンポを突くの!もう、入るから…自信を持つのよ…」
言われた通り、俺のチンポは楽にオマンコに入って行った。
「いいわ、喬ちゃん…それで激しく、腰を突いて!…や、止めなくていい!いつまでも、突いて…野球で鍛えた腰、見せて」
姉は両手、両脚で俺に下からがっしりと抱き着いてきた。
俺は夢中で突いた。
「ああ〜、喬ちゃん…上手!いいわ〜凄くいい!」