「ね、姉さん!…そんな!…AVみたいなこと!…」
俺は突然、チンポをくわえられて驚いて姉に言った
「…AV…見てるのね!…でも、大人になったら…するのよ!私、喬ちゃんが
好きだから…ここも好き…汚した私が綺麗にするの。見て!喬ちゃん、こうするの…」
姉は俺に見せ付けるように頭を振りながらチンポを舐め回す…
「ああ、姉さん!また勃つ!気持ち、よくて…」
「勃てて!勃てて、私をいかせて!…喬ちゃんも、私を気持ちよくさせて!…オマンコ、舐めて!…喬ちゃんのチンポが…気持ち良かったから…私のオマンコ、汚れたの」
姉の長い脚が俺の顔の上を通り過ぎて、エロ本で見たシックスナインの形になった
「これって…シックス…ナイン?…ぅお!…」
「そうよ!オマンコ、見える?…そこ、舐めて…」
姉はオマンコを俺に押し付けてくる…
「ああ、ああ、気持ちいい喬ちゃん…上手…あ〜」
「姉さん、オマンコの中…見てもいい?」
「喬ちゃんなら…いい!拡げて…見て!……私も知らない!教えて!どうなってる?オマンコ…」
姉はそう言うと脚を開き、お尻を高く上げた…
「これくらい?…いい?見える?」
「ああ、見える!見えた姉さん!…やはりアワビに似てる!…色は赤いけど…あッ、お尻も見える!…キュッと絞まってる」
「…赤い色の…アワビ?…。じゃ今度は喬ちゃんのチンポはね…太さは普通と同じかやや太い。長さが長い。先端のむけたところが赤い。クビレもいい。全体的に綺麗。もちろんお尻も見えてる…」
「姉さんのオマンコは…入口のビラビラが長い。俺の方にぶら下がってる。中に行くほど色はピンク色。…でも、姉さんが体操してるテレビを見ても俺、服は見えなくて…裸の姉さんを想像して、オナニーしてたけど…こんなに毛が濃いとは思ってなかった…オマンコも想像より穴は小さい…で、左右対照でバランス取れてる」
「え、私でオナニーしてたの?知らなかった!…部屋に行ったとき、何となく、感じたけど…ああ、喬ちゃん…なんか変なこと考えてるでしょ?チンポ、勃ってきた」
「チームの中沢が姉さんのファンなんだよ。オマンコはどんな形してるんだろうとか…オッパイが大きいとか…姉さんのビデオを貸してやったから…中沢もビデオでオナニーしてると思って俺、姉さんが好きだから、オナニーでも許せない!チンポが勃ってくる」
「中沢君が?…ダメよ話しちゃ!私のオマンコは喬ちゃんだけのもの!」
それを聞いたとたん、俺のチンポは最大限勃起した