｢ぅあ、姉さん！…ｴﾛﾋﾞﾃﾞｵで見たのと同じだ！…姉さんのヒップ、形がいい！…俺、興奮する！…これって、大人のｴｯﾁだね｣
｢まだ！…まだ興奮したらダメ！喬ちゃん…一緒に…よ！…姉さんと一緒に…義弟と…こんなこと｣
姉はお尻をリズムよく突き戻してくる。
俺はそこを見ないようにして他のことを考えることにした…。
しかし、どうしても手は姉のお尻を掴む…。
｢ああ〜…喬ちゃん！奥に…奥に当たる！アアアー…あッ、ああッ…上手！大人よ！喬…ちゃん！｣
姉がリズムを早めてお尻を突くと、ﾍﾞｯﾁｬ、ﾍﾞｯﾁｬとお尻が俺のﾁﾝﾎﾟに当たる音が聞こえ始めた。
俺はﾁﾝﾎﾟの付け根を見ながら姉に合わせてお尻を引き付ける…。
｢姉さん、音が！嫌らしいね！…ｵﾏﾝｺから…音が出てる！もう、でそう！｣
｢まだよ！喬ちゃん！我慢して！…まだ出しちゃ…ダメ！突いて！ﾁﾝﾎﾟ、突いて…姉さん、もうすぐ だから！…我慢、して｣
｢もう…ﾁﾝﾎﾟが…気持ち…いい！…我慢、出来ない！ぅあ、クッ！…｣
俺の限界が判るのか姉は俺のﾁﾝﾎﾟから逃げるようにしてベットに仰向けに寝た…
｢喬ちゃん…が上で…突いて！…一緒に…イコ！…抱きしめ、合ってイコッ…来て！早く、来て！｣
姉はまた、脚を大きく拡げﾁﾝﾎﾟを摘んでｵﾏﾝｺに宛がった！
そして、ﾁﾝﾎﾟが奥まで入ると姉は、
｢喬ちゃん、…私を起こして！…喬ちゃんは座って、いい！あぐらをかいて…いいから。喬ちゃんが動くと興奮するから、じっとしてて…｣
姉は俺の首に両手をかけて言った。
あぐらをかいた俺に跨がるように座った。
そして上下に腰を動かし始めた…。
｢あああ〜…あ〜…喬ちゃん…姉さん、凄く気持ちいい！アアア〜…喬ちゃん…もう、大人！ﾁﾝﾎﾟが…凄い！アアアアア…｣
俺は歯をくいしばって我慢した。
やがて姉は大きな声を上げながらのけ反るように後ろに倒れた…
｢喬ちゃん、激しく突いて！…姉さんが『イク』って言ったら、出すの！それまでは出しちゃダメ｣
姉は俺を睨みつけるようにして言った。
俺は目をつむって両手をベットに突っ張り、腰を突いた。
｢あああ〜、た、喬ちゃん…いい！姉さんもうすぐ…もぅ…すぐだから！ああああ〜…いい！気持ちいい…ああああああああ〜…イ､イ､イ､イ､ｨｸｨｸ…
喬ちゃんイクイクイクッ…だ、出して今、今よ！イク、イクｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ｣
俺は一気に射精した?
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