射精しても姉の中で、俺のチンポはまだ勃起したままだった…。
初めての経験で……これ程、気持ちのいいものだとは知らなかった。
姉のオマンコの中でヌルヌルとした精子を感じて…
「た、喬…ちゃん!…イッたん…でしょ?…」
姉は俺にしがみついたまま離れようとしなかった
「うん…でも、まだ…も一回、出ると、思う!…姉さんのオマンコ…気持ち、いい!…俺、もう…童貞じゃ…ないんだね…」
「…もう、喬ちゃん…大人よ!…立派な、大人!…もう一回?…続けて出るの?…」
「うん。オナニーの時も…続ければ…出るから…」
「…また…出したいの?」
「…だって、まだチンポ、勃ったままだから…」
「…じゃ…喬ちゃん続けて…して!…もう一回出るまで…していいから。…でもね、姉さん…気絶したように、なると思う」
「いや、もういいよ、姉さん…俺、オナニーすれば出るから。姉さん気絶させたら大変だよ…」
「ダメよ。オナニーなんて!…喬ちゃん…私が…してあげる…横になって。」
姉はまだ荒い息が収まっていなかった。
俺の横に斜め座りでチンポを綺麗に拭いた。
「…こう?…これでいいのね?…」
「…じゃあなくて、姉さん、三本指で摘んで。…まだ激しく…姉さんオマンコ、見せて!…見ながらしたら…早く出る」
姉は俺の体を横向きにした。シックスナインを横にした形で姉は片ひざを立てた。
「いい?見える?…」
と言いながら手コキを続けた。
「姉さん、お願いがあるんだけど。…今、チームで流行ってるんだけど…オマンコの毛、貰ってもいい?」
「毛?…何するの?」
「お守りにする。みんな彼女の毛、持ってるんだ!…9本!お守りに入れてる。俺、今彼女居ないから…」
「お守りに?……いいわ、あげる!でも、どんな意味?…そんなもの」
「嘘かホントか知らないけど…プロ野球の選手の真似だって。」
「金曜日ね。最後の日にあげる。…さっきのエッチ、最高だったわ、喬ちゃん!姉さんとタイミングも合ったし…姉さん気持ち良かった!…最後の日に…気絶するくらい、して」