『この音ですね、奥さん !よく濡れて来てます。我慢してたんやね!』
男はわざとグチョ、グチョと音をさせて愛撫する
『そう。…音を…させないで!恥ずかしいの!…私、…すぐに…そうなる…から…ぅぁ〜〜…』
男は左右の乳房を舐め、乳首を甘噛みしてくる
『左の乳首が感じるって昭さんの言った通りですね。乳首が立ってきましたよ…』
男はそう言いながら私の右手を掴んで自分の立ったペニスを握らせた。
『ぉぉきぃ…ス、ゴ、イ…』私は思わず呟いた。
私の手の中でそれは益々、いきり立った!
私はグッショリ汗をかいた。
『奥さん、ほら。暗くて見えないかな?…糸を引いていますよ、奥さんの愛液が。ボボから出て』
男はそう言うと親指と人差し指に液を付けて私の顔の前で開いて見せる。
『ぃヤぁぁぁ…ヤメテ〜』
私は思わずその指を握った。ペニスを握った手の動きが速まってしまう。
私は主人とした時のようにバンザイをして両手を頭の上まで伸ばした……
男は私の脚の間に体を入れてもろに私に重なって来て、腋の下を舐め始めた…左右を代わる代わるに執拗に舐める。
『ぁぁぁぁ…ぁなた…きもち…ぃぃぃぃ……』
『奥さん…今夜、風呂に入ったでしょ!…味は濃いほうがいい。…次からは夜ばいの時は、風呂は入らんで下さい…』
『お風呂に?…そのまま?…汚れています!き、汚いです…』
『いや、ボボも尻も…そのままです。風呂はダメです。毛も、脇毛は剃らんといけませんか?私は伸ばして貰った方がいい…自然がいい。そのままの奥さんがいい!』
そう言いながら腋の下からおへそ、恥毛へと舐めて下がる…
『ぁぁぁ…ぁぁぁ〜お風呂は…その日は入らずに…ぁぁぁッ…脇毛も…手入れせずに…ですね…』
『そうです。ボボもせっかくいい匂いなのに…味が薄い!もったいない。奥さんは自分の価値を判ってないです!』
男は足の指も主人がしたように……一本一本、吸うように舐めた。
『ぁぁぁ、ぁなた…昭さんと…同じ!きもちぃぃ
…ぁぁぁぁぁぁ〜…』
男の口が私の股間に戻ってくると、そこに口をつけたまま、私の太股を外から抱くと強引に半回転した。
あッと言うまに私は男の上に乗っていた。
女の体の扱いには馴れた動作だ。
目の前のペニスを私は本能的にくわえた。男のペニスは主人のモノよりは大きかった。
私はかって主人から言われた通り、唾液を使ってジュボ、ジュボと音を立てて舐めた。