[PR]
i-mobile

夜ばい【I】

ひさえ  2010-04-12投稿
閲覧数[5173] 良い投票[1] 悪い投票[1]

「えッ…ボボが?…奥さんの口から、初めて聞きましたよ!ボボがどうしました?」
私の顔を見上げながら男が尋ねる。
「ぃぃ!ぃぃ…ボボが…きもち、ぃぃの!ぁなたの…チンポ、チンポぃぃ」
「私のチンポが?…昭さんと違います?」
「違う!…大きく…なってる!ぁぁぁぁぁぁ〜…すごい〜…あッ、ぁぁぁ…こする!チンポがこする、ボボの壁をぁぁぁこする!このチンポぃぃ」
男の手に私も手を重ね胸を揉んだ。激しく揉んだ
ドン、ドンと腰を突いた
「昭さんも、言ってました…一度、このチンポ、入れてやりたいって。…奥さん、昭さんに見せてあげましょう!チンポが出入りするところを…」
男はそういうと、私の上体を自分に引き寄せて私の背中を抱いた。
仏壇に、そこを向けて…
「ぁぁぁ〜…見て!私のボボ!ぁぁぁ〜ぁぁぁ〜」
男は下から猛烈に腰を突き始めた…
「奥さん、股をいっぱいに開いて!」
「ひ、開いて…います!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜…」
男は私の腰を抱えて山芋をするように回した。
「ヒぃぃぃぃぃ…ヒぃぃぃ……お尻を…触って…」
「お尻?…穴ですか?」
私は男の胸で頷いた。
「あぁ!あぁ!あぁあぁ」
「奥さん、チンポの雁首まで抜いて、ズドンと根元まで…大胆な抜き差しがいい!…その方が昭さんに見える!」
アナルを触りながら男が言う!
私は頷きながら大胆に腰を使った。

私は腰使いに疲れて来た
「か、代わって…下、さい!…私…下!…」
男は私の尻を引き寄せて体を反転させた。
私の両足首を掴んで高く掲げてV字に拡げた。
「これで…奥さん…一回イキましょう!いいですか…まだ早いですか?」
「い、一回…目。…ぃぃ…来て!チンポ…来て!ボボこすって!お願い」
私の頭は混乱してきていた。意味不明な言葉が口をついて出てしまう!
「ボボを擦るんですね、奥さん!判りました!」
私は太股を抱いて胸に引き寄せた…。
「こすって!こすって!ボボを…チンポで…掻き混ぜてェ…」
男は再び、猛烈なピストン運動を始めた。
歯を食いしばっているように見えた。

「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ…あぁあぁ…」
男が腰を突く度、私の口から声が出た!
「いぃ、いぃ、いぃいぃ」
「奥さん、イキますよ!奥さん!イクよ!イクよ!ああ、奥さん!奥さん」
「あ、た、しも!イク…イキ…ます!あぁ、あッ…来て!…来て…ぁなた…来て!…こ ろ し て!」
「イ、ク!イクイク…イッく」
膣の中に熱いほとばしりを感じた!

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ひさえ 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ