尻の穴に1升も注げるジョウロを突き刺されてダブダブと赤ワインを注ぎ入れられている。
「どうだ〜
旨いだろ…
いい赤ワインだぞ…」
真紀子の口を硬くソソリ立った男根で犯しながらワインを注ぐ男は、真紀子の婚約者の青木勲だった。
真紀子には、恋人の山田龍二がいた。
偶々のパーティーで、親が経営する会社の取り引き先の会社の息子の勲に見染められて、親の頼みを無下に断りも出来ずジワジワと付き合っている間に、婚約が整い、更には勲の性癖のSMの世界に引き釣り込まれ、今では自ら勲の部屋に通う淫らな女になってしまった。
恋人として山田龍二を深く愛しながら、勲の前ではメス豚のように振る舞う事に耽溺している真紀子だった。
縛られ鞭打たれて淫液をたらし、勲の男根を求めている淫らなメス豚のような女が真紀子の真の姿だった。
そんな女が、龍二の前では清純な少女のように振る舞い真紀子自身その変化に戸惑ってしまう。
龍二と先日ふとした弾みでファーストキスした時等は、処女を奪われた少女のように嗚咽して龍二に散々に謝らせてしまう自分が罪深い女だと心の底で罵りながら…
でも龍二とは別れる事はできなく、ましてや勲と繰り広げる性の喜びは棄てられない。
そんな真紀子と知りながら勲は弄んでくれる…。
「メス豚、俺のチンボをたっぷり味わい、大股を開いてマンコの中まで曝し、タラタラと淫らな汁を垂らしているお前が龍二にはファーストキスで泣いてやったか…罪深い女だな、龍二が哀れだよ」
真紀子は大きく足を拡げられ、臍下まで生え繁った陰毛を縦長に割った真っ赤な裂け目を思いきりに広げクリトリスまで剥き出して、淫らな汁を垂らしている。
「私は罪深い女です。鞭で叩いて叱って下さい」
「鞭で叩いて欲しいのか…鞭の味も覚えるのが早い…真紀子…お前は俺より遥かにドスケベな真性マゾな女だな。快楽の為なら我が首さえ絞めて殺してくれという女だな」