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夜ばい【L】

ひさえ  2010-04-12投稿
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『ぁぁぁ…』
私はかかとでリズムを取った!
『これ、は…ぃぃ!ぁぁぁ…初めて!…ぃぃ…ねえ…お尻を…回すように…して!…ぁぁぁ…そう!ぁぁぁ、ぁぁぁボボが…壊れそ!ぁぁぁぁぁ』
『こっちはチンポが折れそうですよ、奥さん。そんなに暴れると』
『折って…あげる!…わ、私の…ボボで、ぁぁぁ〜折る!チンポ…折るぅ!ぅぁ〜あッ…あッ、』
『凄いなぁ、奥さん!激しい!…可愛い!』
男がペニスの前で強引にお尻を回す…
『だ、だって!…私、ボボ…してない!…ずっと…してないの、ぁぁぁぁぁぁ!したかった!…ボボ、したかったから!お尻、回してェ!…ぃぃ、気持ちぃぃ…』
『いいんです!奥さん、悪くない!正直でいい!もっと、乱れて!…本能のまま、ですよ』
『ああ…イキます!私、イク!イッちゃう!あッ…ああッ…いい!イク、イク イクイクイク!あああイク』
私はそのまま意識を失っていた……。
意識が戻った時、私は布団に寝せられていた。
ポットのお湯で湿らせたのであろう、温かいタオルが胸やお腹に感じで目を覚ました。
股間から爪先まで丁寧に拭いてくれた。
『すみません!ありがとうございます。…優しいんですね…』
『何も言わずに。奥さん…今度は背中!腹ばいになって…』
私は体を起こし背中を向けた…
背中を一通り拭き終わると、
『はい、お尻。バックからボボするように…お尻を突き出す!脚を開いて!…ホントに奥さん、色白ですね!綺麗な尻だ』
私がそのポーズを取るとわざと嫌らしくタオルを使った…
私は新しいタオルを湿らせて男のペニスを綺麗にした。ペニスは半勃起状態だった。
『ごめんなさい、私、一人で先にイッちゃったんですね!私、気持ちよくて!…エッチがお上手なんですね…』
『いやあ、奥さんの方が上手い。てか、男を興奮させますよ。『ボボが壊れる、チンポを折る』って奥さんが言った時はイキそうになりました』
『うそ!嘘です。私、そんなこと、言いません! 恥ずかしい!でも、駅弁ってエッチです。あと、天女のなんとかと…逆騎乗位?…それは?』
『ああ、天女はね、奥さんが逆立ちするんです。きついですよ。でも気持ちいいらしい。逆騎乗位は奥さんが上に乗って私に背中を向けてボボするんです。チンポがボボのいつもと違うところをこするし、私は奥さんの尻の穴もボボも見えるから興奮するんです』

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