勲は真紀子のタワワな胸に皮鞭を
バシッーバシッー
と入れてくれた。
痛みか心地良さからか真紀子は
「ヒ〜ヒ〜アッ〜」
と快感の声をあげて、ピューピューと尿を吹き出した。
その真紀子の秘裂に太く長いバイブを突き刺して
「尻の穴には何が欲しいんだ、真紀子」
「貴方の男根を突き刺して〜」
ワインの酔いが一気に尻の穴から廻ってきて、真紀子は淫乱なメス豚になりきり勲の男根をシャブリ始めた。
バイブが秘裂の中を物憂くブィーンブィ〜ンと掻き回していた。
真紀子は尻を振りながら勲の男根をシャブリ続けていた。
勲は乳牛のように乳絞りしていた手を休め、乳首を挟み捻り上げてきた。
「イタ〜イ、イタ〜イ」
と泣くとバイブを膝頭で奥深く押し込み、口に唾液を垂らしてくれる…
やがて裏返されて、尻を高々と上げられて、尻の穴に指を突き刺されて〜
そして男根がグビグビとはいてくるの…
豚を串刺しにして丸焼きにするみたいに…
熱い炎の代わりに、熱い蝋がボタリボタリと背中や尻タブに垂らされるわ!!
ある日龍二と喫茶店で、お茶を飲みながらデートをしていたの。
龍二と話していると、真紀子はマダマダ少女のような感じになる。
今日もフルーツパフェを食べながら高校時代の共通の友達の事を楽しく話していた。
昨日…尻の穴を男根で貫かれた事等、この愛くるしい少女から誰も判らないだろう。