「それ、教えて下さい。どうすればいいのか…エッチな腰使いって…」
「奥さん、ボボ、見せて」
私は男の体から下りて男に脚を拡げた。
男は私の濡れた秘穴に二本指を入れる。
「ぁぁぁ…」
私の吐息に構わず男は、
「奥さん、ここ!ここゾリゾリするでしょ?触ると。…この一帯!…ここをチンポがこすりながら出し入れさせるんです!このゾリゾリがGスポット…ここにチンポを当てるように腰を使って下さい卑猥な腰使いになる…」
「ぁぁぁ…判り…ました!そこを…こする…んですね…ゾリ、ゾリを…」
私は再び、ペニスを秘穴に埋め込み腰を使ってみた!
ゾリゾリ、ザラザラした箇所に触るように…クイ、クイ、クイ…と。
「腰使い、いいですよ、奥さん!その内、堪らなくなりますよ、そこ、こすってると…段々、ボボ全体が痒い感じになるって言います女性は。……尻もばっちり、見えています…興奮してくる」
『痒い感じに、ですか』
『痒くなるから、チンポで掻く、腰を激しく動かして掻くしかなくなるらしいです。いいですよ、話しながら腰を使い続ければ…奥さん、今度の夜ばいは…いつ頃になりますか?』
私はクイクイと腰を使いながら男の話しを聞いた
『明後日…義父母が…帰って…きます!ですから…明日も…構い…ませんぁぁぁ、ぁぁぁ…』
『明日、ですか?二日続けて、ですか…』
『あ、都合、悪ければ…私は…変えてもぁぁぁ〜段々…感じ…ます…』
『いえ、夜ばいは奥さんが主人公が鉄則です、奥さんに権利がありますからね…ちょっと気になるのが、夜ばい友達は二人まで許されてます。昭さんが私だけ一人を夜ばい友達にしたのか気になります!私にも判らない』
『ぁぁぁ〜段々…気持ちよくなる!ぁぁぁ…その話し、どう…いうことか…よく…判りません!ぁぁッ』
『仮に、夜ばい友達が二人いても、最初に家の鍵を手にした者に優先権がある訳で…負けた者は潔く諦めるのが何百年も続くしきたりです…』
『じゃあ…どちらが…見えるか…判らないと?』
私は一瞬、腰の動きを止めた!
『二人だった場合は、ですね、そうなります。…夜ばい友達が一人だと何かの場合に困りますからね。こうして未亡人を慰め村の団結を守ってきた風習ですよ、夜ばいは』
『ぁぁぁ…痒い…というより…ムズムズ…しますぁぁぁ…ぁぁぁ…』
『いいですよ、奥さん凄くエッチな腰です…次にムズムズが痒みに変わりますよ』