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夜ばい【O】

ひさえ  2010-04-13投稿
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『奥さん、最後に腰が疲れたら、チンポが抜けないように、後ろに私の方に身を任せて下さい。。仏壇の昭さんにも見えるように…」
『ぁぁぁ、ムズムズする…ボボ…あ〜…かゆい!…ぁぁぁ…これ、ね!ぁぁぁ……ぅああー…」
私はクイクイクイと激しく腰を使った!
グチョ、グチョと小さな音が聞こえる。自分自らが出している音かと思うと余計に卑猥だった。
それこそ、縦横無尽に腰を使わねばならなかった
『ああ、アアア〜…こする!ザラザラを…こする!ボボを、こするぅ!ぃぃ…いい!きもちい!あ、あ、あ、あ、洩れる!…もれます!ぁぁああ…もれる!しちゃう!』
火事場の力のように腰が動いた!
『漏らして下さい、奥さん!思い切り!』
男も下から腰を衝く。
『ああ、ああ、ああ…チンポ…突いて!突いて』
私はまた思考能力ゼロだ。昇り詰める時の感情は説明のしようがない。
『ああ、また…イク!イク…漏れちゃう!あー…イクイク…イクイクイクイクイク!イ、ク』男が上体を起こして私を後ろに倒した。
勃起した自分のペニスを抜けないように押さえて私を抱いたまま後ろに寝返った…私の拡げた脚の間に膝を立てて、ゆっくりペニスを衝く…
片手で乳房を揉み…片手はクリトリスに宛がう。
『ぁぁぁ、アアア、…イキ…ました!きもちい…入れたままで…いて!』
『イキましたか?仏壇の昭さんも見てますよ…』

『も一度…聞きますが…夜ばい友達は…二人かも知れないんですか?…』
イッた後のけだるい思いの中で、背中の男に話しかけた。
『そうなんです。二人だけの約束だから…昭さんが誰かと約束してれば。…門札を裏返すサインは昭さんのサインだから夜ばい友達以外は誰も、お宅の父母さんも知りません…私のサインも昭さんしか知りませんでしたからね…』
『そうなんですか…あなたのサインは?…』
『私が死んで…女房がボボしたい時、庭の小便小僧の向きを変えることにしてました。小便小僧がお尻を向けてたら、昭さんが夜ばいに来てくれる約束でした』
『…あの…お願いがあるんです。うちの昭さんが生きてて、もし、お宅に夜ばいに行ったら、奥さんにする筈だったこと。…今度の夜ばいで私にして下さい…縛って下さい…下の方を剃って下さいお尻にも、入れる約束を昭さん、したんですね? …私、少し嫉妬してます。昭さんの代わりに私にして下さい…』
『判りました。縄も持って来ますよ…私だけならいいな、夜ばい友達が』

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