私はそこ同士で会話が出来たことが嬉しくて、さらに唇を強く押し付けて行った……
『私…下に…いきましょうか?今度は…』
『えッ、いいんですか』
『昭さんが、私のために選んだ人だもの!』
反転して私は乙の舌を吸った…次々と流れてくる
強く、強く首を引き寄せた……。
脚は乙のお尻にからめ、かかとで尻を引き寄せた…
乙の両耳辺りに手を添えて口を吸った。
『奥さん…よく判りました。私、精一杯の夜ばいの勤めは果たしますよ…素晴らしい人ですね。ボボの閉まりもいいし』
『可愛がって下さいね…なんか…ここでも会話してるみたいで、乙さん、楽しい方ですね』
私はまたキュッキュッキュッとしてみせた。
『奥さん締まりがいいですよ。鍛えればまだ感度が良くなります。男としたら嬉しいですよ』
『嬉しいんですか?ここを鍛えるって…可笑しい。わざわざ鍛えるの』
『奥さんのボボが締まりが良ければチンポも感じますから、そりゃ嬉しいですよ。鍛えればバナナを締め切るようになるんですよ、ボボの力で…』
『ええッ?バナナを?…どうやって?…ぷっつんと…締め切るの?』
『もちろん、皮を剥いたバナナですけどね。ボボに突っ込んで…ボボの入り口の力でちぎるんです。ぷっつんと!…やって見ますか、バナナ夜食にもってますから…それとか、これは無理でしょうが…割り箸を折ったりします』
『バナナ…もってるの?…素人に出来るの?』
『もちろん、最初からは無理です。最初はですね剥いたバナナをボボに突っ込んで、奥さんが少しずつ出すんです。出すのが判りやすいようにボボから出た分だけ私が食べるんです。一回の訓練でバナナ二本くらいを目処に練習を重ねます。これのいいところは副産物として奥さんのヒップアップに役立ちます。スカートを穿いても尻が垂れずに、若々しいスタイルを保ちます。無駄にはなりません。私も夜食代わりに二本、食べますよ!奥さんのボボ汁のついたバナナ…』
『ええー!少しずつ…出すの?…それにヒップアップに効果があるの?でも、食べるって、汚くない?…言ったように私…凄く濡れるから…』
乙はリュックの中からセロハンに包まれたバナナの房を取り出した。
大きなバナナだ。
『これ大き過ぎない?』
『誰でもそう思いますが奥さん、皮を剥きますし、太い方が締め易くて楽なんですよ』
『そうか、そうよね…私はどんな…ポーズで?』
『奥さんはマングリ返しをして下さい』