『奥さん…今日は…無理です!最初からバナナちぎりは。時間をかけて…徐々にやりましょう』
『…何だか…悔しい…』
私は額に汗をかいていた
『でも、奥さん、だいぶキュッキュッとやりましたね… ボボの周りがぐっしょりですよ…今度は熟れた柔らかいバナナを持って来ます!』
『はい…私、…練習というか…頑張ります…』
乙が私の 体からバナナを抜き出した。
『ああッ奥さん、見て下さい!…それでもバナナがくびれて…跡形がついていますよ!この固いバナナに!…凄いなあ!』
乙は蝋燭の明かりにバナナをかざして眺めている
『ほら!…ここ!凹んでるでしょ!…ボボの入り口がここ、締めたんですよ!判るでしょ!』
『その言い方、恥ずかしい。…ここのところですか?…恥ずかしい!こんなに濡れてる!』
蝋燭の明かりでバナナがヌルヌルに光っていた。
『恥ずかしいことなどないです!』
『乙さんが、ヒップアップに効果があるって言ったから…それに…バナナがちぎれたら乙さんも…気持ち良くなるんでしょ』
『当たり前ですよ、こんな力でチンポを締め付けられたら…考えただけでもイキそうですよ。ほらこんなにチンポが立って来ましたよ!』
私はそっとペニスをにぎった…カチンカチンだった!
乙はそう言いながらバナナをモグモグと食べる!
『ああッ、それは!…汚れてる…のに!…美味しいの?…汚くない?…』
『汚くなんかないです。これが相手を信じるってことですよ!奥さんの汁ですから…奥さんも食べてみますか?』
乙は私の口にぬめったバナナを差し出す。
私は口を開けた。
『さあ、奥さん…どんなボボしたいですか?言って貰わないと私も…昭さんから叱られますからね…奥さんを満足させないことには役目が果たせません』
と言われたものの私は今夜、甲が来ることしか想定してなくて乙に対する要望は考えてもいない。
『どんなと聞かれても私…乙さんとは初めてだし…乙さんはどんなことが得意というか、好きですか?』
『ですから私のセールスポイントはお伝えしてますから……「チンポの硬さ」を使うことなら殆ど…私のリュックサックはドラえもんのポケットと同じで、何でも入っていますし…』
『私を…どうしたい?』
『とにかく奥さん、チンポ、入れさせて下さい。チンポが立って…痛い!…奥さんが上に乗った方が楽です。動かさなくていいですから…入れて話しましょう』