『そ、それに…するんですか?…だって!乙さん…見てる前で?』
『それが自由を奪われるってことです。…それとも、我慢して布団に漏らしますか…』
『します!あ〜ボボ見られるより恥ずかしい』
『日頃見掛ける綺麗な奥さんのボボから…どんな色の、どんな匂いの小便が出るのか…私だけでしょ見せるのは。早くして見せて下さい』
乙は尿瓶を私の局部に押し付けて言う。
『ダ、ダメって言っても見るのね…乙さん!…』
『そんなこと奥さん言いますが…一回、してみて下さい。見られることの快感を知りますよ。奥さんが望むならですが、互いに顔は知りませんが甲さんと相談して三人でボボするのも可能ですよ。そこまで楽しんで見ませんか。人生は一度限りですよ奥さん!奥さんが悦ぶのが昭さんの願いだと思いますよ……』
『し、します!…もう少し上に…当てて下さい。いい?しますよ……ぁぁぁぁ〜』
私は肉体的に尿道のバルブを解放するのと同時に心の中のバルブも弾けた
…一度限りの人生?…私の悦びは死んだ主人の願い?…二人の男と三人でセックスする?こんな思いがバルブを弾けさせたと思う
『おおおッ…奥さん、琥珀色!凄いです!聖水ですね!…音がエッチですね…ジョボジョボいってる』『私、縛られてるもの…乙さんの自由にして…』
『自由にしますよ、貰って帰ります』
何かに移す、ジョボジョボという音が聞こえた。
『しかし、何度見ても奥さんの縛られたポーズ、卑猥で芸術的ですよ!…じゃ、レイプだから先ずチンポ、入れないとね。生理前だから中に出してもいいんですね?』
私は焦らされて待ち切れずに頷いた。
硬いペニスが挿入されて
ピストンが始まった。
『乙さん…三人…で…』
ピストンされるため言葉が途切れ途切れになってしまう…
『三人で…するっ、て…どう…するの…』
『三人は…三人…ですよ…一人が…ボボにチンポを入れて…一人は、奥さんの…口にチンポ…入れたり…チンポ二本同時にくわえたり…ボボと尻に同時にチンポ入れたり』
『そんな…こと…私が…望めば…出来る…の?』
『夜ばいは、奥さんが主人公!奥さんの、望むままです…』
こんな会話をしながら乙は朝方まで休む間もなく私に声を上げさせ続けた
私はこうして三人だけの秘密で夜ばいで慰められている…
都会にはない風習であるが夜ばいは私には欠かすことの出来ない心と体の寄り処だ。……【END】…