真紀子は今日は勲の妹の洋子と一緒に来ていた。
「龍二君、私の友達の洋子ちゃん」
先日、勲から
「実は僕の妹が龍二に惚れてるらしい。
龍二の清潔感が、自分とは全く違う世界の男性と意識しているうちに惚れたらしい。
紹介してやってくれんか」
「洋子ちゃんは、何故龍二の事を知ってるの」
「洋子は龍二の二学年下だったけど、同じ学校でね…その時からオカボレしてたらしい、龍二を僕達の世界に引きづりこみたくないか…そうすれば真紀子も龍二と………楽しめるぞ」
そんな訳で今日は洋子を連れて来ている。
洋子を龍二と二人にすれば、洋子が龍二をものにしてくれるだろう。
「龍二、今日は洋子と一緒に遊んでね、私急用が出来たから、ごめんなさい」
明くる日…洋子が私と勲に昨日の顛末を語った。
「あの人、完璧なM男よ、車の中で無理矢理キスしてやったわ…勃起してきたから掴み出して真紀子以外の女とセックスしているんでしょ…なんてシゴイテやったら…フッフ〜直ぐにいっちゃった…ホテルに連れ込んで…舐めさしてやったの…穴という穴をね。
三回いっちゃった…三回目は私の中でね」
そうなんだ。
龍二もMなんだ…
「面白いな……僕が真紀子をなぶりものにしている処を龍二に見させてやろう…。
その後、洋子が龍二を散々にナブってやるんだ。
最後は龍二をけしかけて真紀子を犯さすんだよ…
後は筋書きのないドラマだよ」
「真紀子さん、龍二のは太くて硬いわよ。
やっと味わえるわね…
もう濡れてるんじゃない、メス豚のマンコ」
「洋子ちゃんマンコなんて恥ずかしい〜」
「豚はマンコでいいんだよ、真紀子。マンコを調べてやろう…スカート脱ぎなさい」
言われる間に洋子に後ろからスカートを捲られた。
「あら〜パンツ濡れてるわ〜勲兄さん。真紀子ってドスケベね」
「そうなんだ。どうしょうもないスケベなんだ…
もう僕のを舐めたくてしょうがないんだぜ…
洋子の前だけど特別に舐めさしてやるよ」
勲はテーブルに腰をかけて、腰を突き出した。
真紀子はズボンを下げて口を一杯に開けてクワエだした。
本当にスケベ豚なんだね…私の前で兄さんのチンボをクワエルなんて〜