「じゃ奥さん、場所を変えますついて来て下さい」
トイレに向かい、秘密のドアを開け、階段を昇る
「こんな階段が…」
後ろから瑛子が言う。
「この階段を知っているのは、奥さんと私だけです。……もし、今度来院されるならトイレに行く振りをして階段を使って下さい。浴室もあります」
「うわ〜…素敵なお部屋ですね…今日は…私、夢を見てる気分です…」
部屋に着くなり瑛子は大きな声で言った。
「さあ、そんなことはどうでもいいですから…私は、EDが治った旦那さんですから…どんなエッチしますか?奥さん」
「ご、5分…下さい。感情移入じゃありませんが…気持ちを…入れます」
瑛子は私の前に膝まづいて私のズボンを脱がせながら言った。
「私、仮面をかぶっていましたから。本当は凄く淫らでセックスが好きなのに…日常は全く、関心のない振りしてました。主人も結婚するまでは知りませんでした…だから今…こんなに…酷いんだと思います…鬱積して」
瑛子は立ち上がって私のネクタイを外しYシャツを脱がしていく…
「…あなたなのね…治ったのよね。…あなたと思っていいのね…以前のあなた。あなた、あなたは…あなた。…抱かれていいのね……」
瑛子は夢遊病者のように呟きをやめなかった…
上を裸にして瑛子は再び私の前に体を沈めた…
「確かめ…させて…」
瑛子は私のスパッツの上からペニスに口をつけた
「…私…下着を濡らすのが…好き…ビチョビチョに…する!ァー…ドキドキ する!あなた、二年よ…治ったのね…」
ペニスに血液が流れ込む
完全に勃起した。
漢方薬だが精力剤の効き目も手伝ってくれてる。
「凄い…治ってる!立ってる!立ってくれた!」
瑛子はスパッツを足元まで引き下げた。
そしてペニスをくわえる
「あなたは…あなたはいいの?…私が…今日、浮気をしなかったか…毎日…検査…したじゃない!…おまんこが…他の男の匂いがするとか。今日は見ないの?…形が変わったとか……」
「検査はちゃんとするよ」
「じゃあ、ベットでシックスナイン!」
私は瑛子の手を引いてベットの掛布団をめくり落とした。
私が仰向けに寝ると瑛子が覆いかぶさって来た。
「ああ、立ったチンポ!チンポね!…前より…長くなってる!…そそり立ってる!…これが…入るのね!入れていいのね。あああ……凄い!…」
「瑛子のおまんこも綺麗だ…形も崩れてないよ!」