エミはペニスを見つめたまま、体を起こしベッドから両脚をぶら下げるように座ってペニスに手を伸ばした…
「先生…20代かと思っていました。…大人じゃないのに…その返事、言葉でさせますか…」
エミはそう言って口を近づけた。
「信じて貰えないでしょうね…舐める知識はありますが、私、主人以外の…見たの…初めてです…」
エミは垂れた髪を耳の後ろに掻き上げてペニスをくわえた。
「もう、どのくらいしていませんか?…奥さん」
「一年。………半!…」
口を離して言うと慌ててまたくわえる。
首を左右に振りながら…
「3時まで、まだ時間がありますよ、奥さん…約束ですから、前戯でアロママッサージしましょう…」
エミはペニスから離れベッドに横になった。
「先生…昭和49年?50年?…体が…若い!…」
「体じゃなくて…ベッドでは チンポって言う方が女性は可愛いんですよ、奥さん…雰囲気も出るし…」
「可愛いい年でもないですけど…チンポが…元気いい…凄いわ」
「そうでもないんです。30過ぎたら、3回がいいとこです。もうダメです」
私は乳房にオイルを塗りながらエミに話し掛けた。
「さ、3回?!…セックスのことでしょ?スゴイ!…」
「男のは チンポ…では女性はここを、何と言いますか?、ベッドでは」
私はクリトリスから…ヴァギナ…アナルまでオイルを塗り込みながら言った。
「言えません!…先生、私の口を見て」
エミは声に出さず唇の形を一語ずつ…おまんこ…と形作った。
「でしょ?」
「そう!おまんこ です。奥さんのおまんこ、まだ若い!中はまだピンクですよ。それこそ 20代ですね。あまり使ってない」
「ぁぁぁ…先生!刺激的…過ぎる!…ラベンダーね…いい香り。…気持ちがいいですねアロマ…ぁぁぁ〜」
「これを塗ると、男もねおまんこ舐める時、香りがいいんです」
「…じゃ……チンポも?」
「チンポに塗ってくれますか…それなら奥さん、上に乗ればいい。奥さんの手の平に付けてあげます」
「私、主人の上になんて…乗ったこと、ないです。いいんですか?先生に乗ったりして…」
「そんなセックスだからストレスが溜まるんですよ。それに夫婦じゃ出来ないセックスもありますよ。いつも、正常位で、チョンチョン と動物の交尾みたいなセックスでしょ…子供を作るならそれでいいけど…セックスってエンジョイするものですよ」
私はエミの手にオイルをたっぷりと垂らした。