「入り…マ シ タ…」
エミは私の顔を見ながら消え入るような声で言った。切ない顔だ…
「入りましたね、奥さん…オマンコ…温かいです。…足湯に入った気分。…チンポに血液がどんどん流れ込む。…いい気持ちです」
「せん…せー!…どう、すれば…いい、ですか私」
「どうすれば って、動かすんです、奥さん」
「せんせー、私…こんな…上、初めて…だから。教えて下さい!…動かすって…せんせー、親切に…教えて…」
「奥さん、ベッドに足をしっかり踏ん張って!…スクワット、知ってますね…尻を上下に動かすんです。私の腕を掴んで」
私が両手を差し延べるとエミは肘を掴んだ。
「これで…いいですか…」
「いいですよ。チンポの長さを覚えて、徐々にスピードを上げて下さい。…それと奥さん、常に私の顔から目を逸らさない。目を見てれば奥さんの気持ちが解りますからね…気持ちがいいのか悪いのか、どうして欲しいのか…」
「はい。…私…いつも…下です。…主人が…してくれ…ます!ああ〜…それに……ぁぁぁぁぁぁ〜」
「それに、なんですか?」
「主人の…こんなに…硬く…ならない…から…」
エミの腰は段々、動きが早くなって来た。
「上手いですよ奥さん!早くなった!…ご主人の何がですか?何が硬くならないんですか?」
「ここ、…チ、チンポです。せんせ、硬くて…しっかり、してるから…動き易い…あああ〜」
「ああ、チンポ硬いですか…誉められると硬くなります。硬いとか凄いとか大きいとか言われると嘘でも男は嬉しい。…自信になります。奥さん、オマンコが一番気持ちいいスピードを見つけて下さいよ。私も下から応援しましょうか?チンポを突いて…」
私はタイミングを合わせペニスを突いた。
「アアア〜…アアア〜…すごい!せんせ、すごい!…気持ちが…いい!…」
「奥さん、どこが気持ちいいですか?チンポが硬いとか、主語を言わないと判らない」
「オ、オ、オマンコです!オマンコが気持ち…いいですぁぁ」
「オマンコが気持ちいいんですね。じゃあと二つ、腰の使い方教えます。上下じゃなく…これが二つ目。どうですか、これ」
私はエミの腰をがっしり掴んでペニスを芯にしてぐりんぐりんと回した。
「ああぁぁぁ!いい!…あ〜オマンコが気持ちいい!」
「じゃ私、手を離しますから、自分で腰を動かして見て下さい。こう、こう回すんですよ…」
「ああ〜アアア〜ぁ ぁ」
エミは私の教えた通り腰を回しながら喘ぎ声を上げた。