「はい、次三つ目。…前に倒れて…私にしがみついて下さい」
覆いかぶさって来たエミの背中と尻を抱いてペニスを突いた。
「最初は上下、二つ目は腰を回しましたね。三つ目は奥さんと私が二人で協力して上と下から腰を突きます。チンポとオマンコをぶつけるように…奥さんもオマンコを突くんです」
「アアア〜…アアア〜」
「これは楽でしょ?あ奥さん、脚は私の太ももに外側から絡めて。オマンコが拡がります」
「ああ、せんせに抱かれて…癒され…ながら…オマンコ…気持ちがいいです…」
「上下に動き、回して疲れたら、この形になったり…奥さんが一番、気持ちがいいように、楽しむんです」
「こんな…セックス…初めて!自分から…求めて…いいの、ですね。知らないこと…だらけ…あああ〜安らぎます!せんせ、チンポ硬い!…外観じゃなく…これが…男性って感じ」
「じゃあ、腰の使い方じゃなく、こんなチンポの入れ方、知ってますか?」
私はエミをベッドに這わせて尻を抱え上げて後背位の形を取らせた。エミの股間に手を入れて手首を引き寄せた。
その手にペニスを握らせた。
「奥さん、チンポ摘みましたね。それをオマンコの入り口に宛てがって下さい」
私はゆっくりとペニスを突いた…
「あああ、せんせ!…これ…いい、です!ぁぁぁぁぁぁ〜…奥!奥に…当たる!…ぁぁぁぁぁぁ…オマンコの…突き当たりに…届きます!…せんせ、チンポ、凄い!…」
「奥さん、ひと通り形だけ覚えて下さい。コンドームを着けてないから射精出来ませんからね、次、こんなこともしますよ」
私はペニスを抜いてエミの股間に、仰向けに頭を入れた…。
「はい。奥さん、そのまま私の顔にオマンコを据えて下さい。顔面騎乗といいます。舐め方の一つです」
「きゃ!…せんせ!顔に?私が?ダメです!…」
「ダメじゃない!上から舐めるか、下から舐めるかの違いだけですよ。オマンコ舐めて貰ったこと、ないですか?」
「い、一、二度しか…ないです!…でも…します」
エミの濡れたヴァギナが顔面に来た。
「それで…奥さん、クリトリスからお尻の穴まで、縦に並んでいますから…奥さんはブランコに乗ったように…縦のラインを私の口に擦り付けて下さい。私は口と舌を出してるだけです。舐めて欲しいところを持って来て!」
「お、お尻を!…」
「そうですよ!セックステクニックの一つです。これをやれば…あとは応用問題…組み合わせを変更するだけですから…」
「や、やって…みます…」