「恥ずかしい…言葉も…使ったこと、ありません!
…チンポ、オマンコ…言ってみたいです。ぁぁ…ああ」
栞は相当なストレスを溜めているのが判る…
「奥さん、オマンコの中はチンポにつけて塗りますね。入り口だけ塗ります。股を開いて下さい…」
「わ、私に、塗らせて下さい。チンポだけで…なく…先生の…全身に…塗らせて…下さい…」
栞は脚を開きながら言った…
「ああ〜…あ、ヌルヌル…ぁぁああ…ぁ…イヤぁぁ」
「じゃ奥さん、私、お客様を帰してきますからね…これをオマンコに入れておきますから…」
私はバイブを挿入してスイッチを栞に渡した。
「ぁぁぁぁぁぁ〜…」
栞は腰を浮かせてのけ反った!
私は栞の手をバイブの取っ手に誘い、抜き差しを教えた…
それを覚えて栞は激しくピストンを始めた!
それを横目で見ながら私は階下に降りた……
5時になってサッちゃんが作ってくれた「本日の診療は終了しました」の札を架け、施錠をするのももどかしく2階へ上がった
私は裸になり、サッさとシャワーを浴びた。
「先生…早く!…」
と栞がいう。
「お待たせ!奥さん、どんなセックスがいいですか。まだ…好みが判らない」
「私…ビデオでしか…知りません。…先生、オイル塗らせて…ヌルヌルで…抱いて!…」
私は栞の前に仰向けに寝た。…あの椅子を初めて使うかと思えば、いつになく興奮していた。
「…先生…私のような…オバサン…魅力がありますか…こんなに…なって」
栞はペニスにオイルを塗りながら私に言った。
「私、上品な雰囲気が好きです。奥さんのような。
最初に会った時、その人の裸を想像して見ます」
「私は…どうでした?」
「さっき、オイルを塗りましたが…想像以上でした…バストや…オマンコの形や色とかも…なんか…妖しく息づいてるというか…」
「…形や色が?…イヤらしい…どんな形や色?他の女性に比べて。
私もオモチャより…チンポがいい。先生の形、いいです、私好きです…ゾクゾクしています…」
「奥さんのオマンコは…いい 意味でイヤらしい形です。色も…ピンクじゃなく赤で…チンポを待ってるって感じです。…それに…私は 上品で真面目な人妻さんがご主人以外の男とベットで淫乱妻に変身してくれるのが快感です。心は旦那を裏切れないのにオマンコが男を求める人妻ですね…今から奥さんをそんな人妻に変身させてみたいです」