車の後部座席に乗り込み、押し倒した。
今日は、ワンボックス車で後ろは常にフラットにしてあるからすぐに寝転ぶ事ができた。サエのスカートに手を入れパンツを脱がした
サエ「イヤァン!もぉ!」
翼『サエと久々だね』
サエ「キスして」
熟れた果実のようなポッテリした唇に翼は吸い付き、舌を絡めあった。
翼『そのキスが狂わすんだよね』
サエ「何で本気じゃないのに、優しいキスするの!?」翼『サエも本気じゃないでしょ!?』
サエ「本気にならない様にしてるの」
指をクリに当て擦り、濡れてるのを確認して一気に穴の中へ指をスルリと入れ出し入れをした。
サエ「キャンッ!!アン」
翼の指は、サエのオマンコを高速で刺激し続けた。
サエ「アアァアアァンアッアッアッ!!イヤーン!!キャンッッ!!ダメダメ!!」
グチュグチュの中へ次は舌を差し込み中を円を描くように舐め回した。
サエ「ヤダヤダ!!ダメよ!!アンイヤーン!!ハァアァイッちゃう、イクイクイクイッちゃう〜…」
サエがイッた。
サエ「ハァハァ…もぉ〜悪戯し過ぎだよ…フゥー」
翼『ご馳走様でした!!』
サエは化粧を直し、身支度を整えた。