ションベンをかけられて真紀子は正気に戻った。
「ヨガって自分だけいい気分になるの…兄さんのチンボを舐めて綺麗にしなさいよ」
真紀子は勲のチンボを舐めて自分の愛液と勲の精液の混じった汚れを綺麗にした。
「私も散々サービスしたんだから舐めてよ、そうだ龍二を呼んで舐めさしてやろ…
突っ込ませて楽しんでやろう」
「龍二を呼ぶのか…
真紀子のドスケベぶりを見せてやるのも面白いな…真紀子!龍二の前で僕のチンボを舐めたり尻の穴からワインを飲んだりして酔っぱらうか…」
「龍二さんの前では恥ずかしいわ」
「心配ないて〜龍二は私のオシッコを飲んで勃起さすわ…私が楽しんだ後で、お下がりの龍二のチンボを舐めて楽しんだら…オマンコに龍二のをいれて…兄さんのは尻の穴に入れて2本で楽しめるなんて羨ましいわ」
龍二を携帯で洋子は呼んだ。
「そうよ真紀子さんもいるのよ………大丈夫、先日の事は真紀子さんには内緒にしてあるの…それと真紀子さん私の兄と婚約したのよ…もう駄目よ。してない…嘘ばっかり、あんなにスケベな貴方が真紀子さんと性交してない…誰も信用してないわ…さっきも兄が真紀子さんに貴方と浮気しているんだろうって責めていたわ…兄は貴方が私を犯すし婚約者の真紀子さんまで犯されて怒ってるわ…貴方がきて兄に説明しないと、真紀子さんが大変よ」
「馬鹿ね。震えていたわ…直ぐくるわ…どうやって虐めようかな」
「そうだな…真紀子と洋子を裸で吊し上げて鞭でお仕置きしている格好にしよう…その後龍二を吊し上げて洋子に真紀子が辱しめを受けるってのは?」
「それは面白い、龍二Mだから裸で吊し上げただけでビンビンに勃起さすわ、それが意外とデカクテ太いのよ…あんなんにドンドン突かれたら〜いちゃうわよ…真紀子さん本当はやったんでしょ…」
「してません…キスだけしか」
「婚約者の前で他の男とキスをしまくりデートしてるなんて…ヌケヌケと言うなんて〜」
鞭でお尻をビシリとブタレタ…。
洋子と真紀子は片足を大きく上げて股間を拡げて鴨居のフックに赤いローブで吊られた。
真紀子は淫らな汁を溢れ出して畳に滲みを作っていた。