黒のロングワンピース…襟と手首と裾には真っ赤なフリル?胸は緩やかなU字を描いて切れ込んでいる。
髪はウエーブして肩より長く…顔を覆う…
引き締まったウエストから…調和のとれた臀部。
両手の指先は軽やかな音を奏でている。
真砂は真っ直ぐに私を見て離さない。
固いけやき板の床はこのためだったのか…タップ調のステップを刻んで音を出す…。
「おおお、腕を上げた真砂!二年間、遊んでなかったな!…色気も出た!……本場で見るようだ…」
真砂は曲のクライマックスを迎えて機械的に細かく腰を振った…
主人は拍手を贈った。
私もつられて手を打った
「社長、あの腰!…あれをやるんじゃ真砂は!…上に乗ってな…やられたら…ワシは一たまりもなかった…当時は下手くそだったが…腕を上げた」
わがて真砂は背中に手を回し…更に激しく腰を振りながら衣装の肩を交互に抜いて行った…
押さえていた胸から手を離すとワンピースの前が腰まで垂れて豊かな胸が現れた。 腰の動きに連動して双丘が細かく揺れる
「社長。真砂が見せてくれと目が求めとる!チンポを見せてやってくれんか…センズリをかくように…真砂に立ったチンポを見せてやって貰えんか」
「…恥ずかしい限りで…既に興奮してます」
私は酔いもあり、胡座をかいたまま、バスローブの裾を左右にめくった。
私のペニスは太さはどうか知らないが長いのは自信があった。
が、定かではない。男同志、勃起を見せ合ったことなどないから…。
私は真砂を見ながらゆっくりとペニスの皮革をめくって往復させて見せた
「おお、社長!立派、立派!…ワシより、太い上に…これは又、…長いわ…うんうん。これなら…いい!…オイ!真砂…見えるか…」
音楽の音で聞こえないと思ったか主人は、真砂に見えるように私の股間を指さしたのだった。
真砂は両手の平を頭に組み腰を揺する内、ハラリと衣装が足元に落ちた。
一糸纏わぬ姿が現れた。
陰毛が濃い!
先端が拝み合うように蜜壺に向かっていた。
真砂は静かに布団に横になった。
「オイ、真砂。社長はチンポを見せたのにお前もオマンコを見て貰うのが礼儀だろう。…」
「し、失礼しました!…」
真砂は私達に向かって膝を立て脚を広げた。
陰毛を撫で上げるようにして蜜壺を表わにして二本の指先がそこを開いた
淫靡な赤い肉片が見えた
20秒程の後、向こうを向き私達に尻を向け脚を広げた。