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女・光と影‐8‐

マル秘  2010-04-22投稿
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「おお、オマンコも二年前より熟れたな!…西洋イチジクのようだ!よし。社長、お願いしますよ。抱いてやって下さい。気に入って貰えたかな」

「ええ。それはもう…」

「…おお、そうそう、大事な事を忘れるところじゃった!…社長、4回だろが5回だろが何回イッても構わんが、生まれた子供はワシのもんじゃ。ワシの代わりに真砂を抱くんじゃからな!…それだけじゃ。後は地蔵さん!一言も言わんきに…眠むとうなったら勝手に寝るけんで。真砂の気の済むまで抱いてやって下さい…」

真砂の隣に横になって乳房に手を乗せた。
耳たぶに口を寄せ…奥様、よろしく…囁くと真砂は頷いた。
真砂の右手がペニスを握った。……逞しくて立派です…と返してくる。

「舐めさせて下さい。もう堪りません…あんなに焦らされたら…オマンコ汁…吸い取りますからね」

「私だって…二年振りですから…アイスクリームのように舐めますよ…負けません…私が上の方がオマンコは舐めやすいと思いますから…ギリギリですが…赤ちゃん下さい」
真砂はそう言って私の上に乗って来た。
『赤ちゃん』という一言は私を複雑な思いにさせた。
乗るとはいっても真砂の長い脚はひざ小僧を布団に突いているため体重感じる事はない。
空中を卑猥に動く。

「奥様。オマンコを…吸わせて下さい。もっと近づけて。……本当に…熟れています…完熟トマトみたい…です…」

真砂は私のペニスをくわえて淫靡な音を響かせている…

「奥様…どうも、不満です…舐められません!逆になりましょう!」

私はふと気がついて、見ている主人の方に真砂の頭を向けて仰向けにした
真砂の脚をM?V字に広げて尻を持ち上げた。
真砂の首が苦しげに屈曲した…
私は上を向いた真砂の陰部に口をかぶせた!
アナルまで執拗に舐めた

その時、急に真砂の脚が更に上がって舐めるのが楽になった。
見上げると主人が茶室の段差に腰を下ろし真砂の首を挟むように足をつき、真砂の足首を引き寄せているのだった…

「何も言わんとは言ったが…見ちゃおれん!…真砂、気持ちがいいか?舐めて貰え!吸うて貰え!…尻もオマンコも!…ん?…今日も、尻に入れるのか?…ん?どうする」

「は…い!…お尻にも!…ですが…その前に…オマンコに…何度も…欲しいです…は〜…あ あ あ〜 …口が…舌が尖って…気持ちが…よくて。あッ……ぅあッ…ぅわッ〜ぁぁ」

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