7時20分快速の一両目、いつもの満員電車。
停車駅までの快楽30分、今日は誰が楽しませてくれるのかしら…
大きな手が後ろから、ユミのクリチャンをパンツの上からクリクリしてきたわ…
ああん!ユミ、クリチャン弱いのそんなにきつくクリクリすると、マン汁が出てきちゃう…いい、いいもっとしてぇ〜
股を広げて、ユミからお尻を突き上げた。
男は大きく膨らんだチンコを生だしして、ユミのマンコに押し当てた。
男のチンコは、巨大でユミのマンコに入りたそうにパンツの上から突き上げるの。
たまらくなり、自分からパンツを下ろし、男を迎え入れたの。
男は一気に、巨大なチンコをユミのマンコにぐいぐい押し入れ、ゆっくり深く生チンコが上下するぅ〜ん。
あああん…気持ちいい。
マン汁が、ジャブジャブ出まくり、感じるぅ〜
もっと、もっと、もっともっとぉ〜突き上げてぇ〜あああん…もうダメぇ〜いっちゃぅん。
男のチンコが勢いをまし、ユミの中へ精液をはき出した。
中だし…ちょ〜気持ちいい!
男のチンコが、ユミのマンコから出る事、停車駅のアナウンスが流れた。