[PR]
i-mobile

恥ずかしい?

那智  2006-04-21投稿
閲覧数[26650] 良い投票[6] 悪い投票[1]

菜月ゎおもむろに自分の指を股間にあてた。菜月のマン●ゎ人と違い,クリの上に分厚い皮がかぶっていて,人にそんな事を相談する勇気もなく、ただただSexを拒むばかりでした。なので自分の欲求が高まった時ゎ自慰行為に走ってしまいました。菜月ゎ皮のあるクリを皮の上から強い力で押し、左右…上下にグリグリとこねました。そのたびにオチョンチョン(マン●)が熱くなり、ねとねとした白い液がパンツに垂れました。『ぁあ…また学校行く前に濡らしちゃった…えっち…したいなあ〜↓』いっそ痴漢でも会いたいと言う気分にもなりました。けど自分の変なマンコを見せたくナィ気持ちがつよく…なかなかできませんでした。菜月が電車でクリをいじっていると後ろのお兄系の男子が耳元で『どうして自分のオチョンチョン…触ってるの?』と聞いて来ました。私ゎ見られた!と思い、『欲求が…』と言うと男性ゎ『じゃあ俺が良くしてやろっか?』と意外な展開。菜月ゎ『はい』と返答。軽くマンコに触られて、ンッッ…と声を出すと、『気持ちい?』『毎朝この時間にのってはじに来て。後ろ向いててくれたらコレで…色々してあげる』と男性のチンチンをパンツの上からすり上げてきた。男性ゎ駿と言う。駿ゎ菜月のマンコにスリスリしながら『触ってみる?』と言う。菜月ゎ触った『熱い。』と言った。菜月のココもね…と言いアナルをこねた。『ぁっいやあん!!!!』菜月が小さい声で叫ぶと駿ゎ『君から言わないかぎりゎ何もしないよ』と言っておりてしまいました。菜月ゎまたクリをこすってビクビクと脈をうってィキました。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 那智 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ