アキを車に乗せ、ドライブした。アキの話を色々聞いたりして海迄ついた。
アキ「翼サンの話して」
翼『僕は大した話ないよ』アキ「だって、この数時間でアタシが知った翼サンの事は、Mr.COOLで彼女いてサエサンと友達?だけだよ」
翼『僕を知っても面白くないと思うから』
アキ「ズルイ!!」
翼『いいよ!!今から少しずつ知ってけば』
アキは翼に抱きついた。
アキ「知りたい…あなたの事を」
翼『僕、彼女を大事にしてるし…サエのようなセフレばっかいる奴だよ、アキはそんな奴NGでしょ!?』
アキはキスをせがんできた。翼は優しくキスをした。
アキ「もっと…」
翼『もっとしたら、襲っちゃうから』
アキ「いいよ!!」
翼『チョット、後ろの席に行こうか』
2人で後ろにいって寝転んだ。
アキは翼にキスをしてきた。舌を絡めてきたから、アキを下にしてキスをしながら、胸を服の上から揉んだ。
アキは感じたのか、吐息を漏らし始めた。
長い間、キスだけをしてた。翼『そろそろ帰ろう』
アキ「あ〜ん!!もぉ?」
翼『今日はここまで!明日も仕事だから』
アキ「次はいつ会える?」翼『平日の夜になっちゃうかな、週末だとアキも遅く迄、仕事あるだろ?』
アキ「うん」